カテゴリー別アーカイブ: 季節の花や果物、お菓子など

新しい年を迎えて

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昨年も皆さまと創作の時間を共有し、楽しいひとときを過ごせましたことに心より感謝しております。

2017年が笑顔あふれる素敵な1年になりますように。

***紹介する作品や画像が10年前のものだったり、項目だけ掲載して、後で画像や文章を加えたりと、ゆるゆるのこのサイトですが、今年もマイペースで続けていきたいと思っております。。。

教室をはじめて今年で12年目。このCami Decor ページを設けたのは2013年なので、なんとか3年(坊主)の壁は越えました***

・・・このページも後で画像を追加する予定です・・・

ちいさなリンゴと宿り木と冬のミニトランク風バッグ(2015年)

4,5年前に旅先で買った赤い起毛模様のインテリアファブリック。イギリスの生地なのですが、大きな作品にするには派手すぎて、数年間使わずそのままになっていたものです。

2014-2015年に「ミニトランク風バッグ」のサンプルを作る際に使ってみたけれど、春夏にはやっぱり暑苦しすぎて、いつも収納の中。

寒い季節になると「ああ、そういえば・・・」とひっぱり出してきます。

なんとなくプレゼントの箱みたいに見えるので、クリスマスアイテムと一緒に撮ったのが上の画像。右端にちらりと見えるのがそのトランクですが、先に紹介したミニトランクとは構造、作り方が全く異なる作品です。

・・・色が合うかな?と、ガラスのトナカイとツリー、大小のりんご、ヤドリギと一緒に撮ったのですが、赤いファブリックの存在感がありすぎて、まるでトナカイが得体のしれないトランクを見て怖がっているような微妙な写真になってしまったので、まずはちょっぴり写っているものをチョイスしました・・・

そういえば、2016年は宿り木(やどりぎ/ヤドリギ)との出会いがたくさんありました。機会を見つけて紹介したいなと思っています。

氷みたいなミニクリスマスツリーと赤×白のミニトランク(2009年)

ミニトランクシリーズ(2009年)のサンプルのうち、一番最初に作った作品。ピンクのストライプは以前紹介しました。 →こちら(刺繍入りのミニトランク)

大きさは自由、材料に合わせて考えましょうという課題で、サンプルを4、5個制作。一番最初に作った作ったのがこちらの赤×白、ストライプの作品です。

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メインサイトに使っている画像は6,7年前に撮影したものです。(↓右上の赤い箱の上)

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フラワーモチーフの斜め格子にいろいろな絵柄が入っている赤×白の布を使った作品で、片面には小鳥とお花。

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もう片面には3輪の薔薇(ばら)の花。

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いろいろなバリエーションがあるトランクのシリーズ。せっかく受講していただくのだから、ただのトランクでは面白くないかな・・・と、ちょっと変わった構造にしてみた小さな作品。作り手それぞれの個性や好みがぎゅっと詰まった感じに仕上がって楽しいので、私自身もお教えするのが楽しみな課題です。

下の画像の赤い実はさくらんぼではなく、小さな姫りんご(右上は大きなりんご)。今年はなぜか果物や野菜の画像が多かったので、しめくくりに。

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下は過去に掲載したクリスマスと赤い色をテーマとした画像。クリックすると記事が開きます。

フェイクファーのバッグと緑色の紙ばさみ(袱紗)-過去のクリスマスリース

11月も後半になると、街やお店はすっかりクリスマスの装い。コートやダウンジャケットを着ている人も増えて、本格的な冬支度の時がやってきます。
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今年はとりわけフェイクファーのバッグや、ファーのポンポン(ころんとしたタッセル)をお店で目にするように思うのは気のせいでしょうか。冬のファー(毛皮)はやっぱり暖かいし可愛い。

カルトナージュから枝分かれした「縫わずにボンドで貼ってる作るシリーズのバッグや小物」にも、時々使っているフェイクファー。下は教室用課題のため、まずは自分で使ってチェックするための作品で、貼って作るバッグと小物の書籍では紹介できなかったアイテムです。(ちょっと古びた感じになってきました・・・)※1
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グレーと黒のバッグはフェイクファーを取り外しできるようにして、必要のないときはシンプルに使えるように作ったもの。ファーの幅が太いのが気になって昨年は使わなかったけれど、今年は大丈夫かも。 余ったファーはポンポンタッセルにするのがおすすめです。

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光沢のある金茶系のポーチバッグ(右)は小物入れやミニバッグとして使えるタイプ。ちらりと見えているグリーンの作品は袱紗(ふくさ)シリーズの中の1つで、2つそれぞれ大きさと構造が違います。※2

筒形バッグは以前「フエルトで作る簡単アップリケ-クリスマスモチーフ」で紹介したもの。

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今年もあと1か月あまり。「ああ、今年も中途半端でやり残したことが沢山ある・・・」→「反省」→「来年こそは!」→「あっという間に暑い夏が来て、また年末に反省・・・」のループが続いている上、だんだんやり残しのボリュームが増えて積み重なっているような・・・。

下の画像は昨年のリース。チョコレート色のボールは2007年に教室のSさんからいただいた素敵なリースに使われていた思い出のもの。

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たしかグリーンの土台を作って1週間以上放置したままだったので、飾りをつけたときには乾燥状態に。(画像でもうるおいがなくなりつつあるのがわかります↓)

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今年はまだ何も手をつけていないので、まずはこのページでちょっぴりクリスマス気分を。皆様、よい12月をお過ごしください。

 

※1 フェイクファーをアクセントに使ったバッグと小物はまだいろいろあるので、整理できたものから掲載していきます。

※2 金封を入れて持ち歩くときに便利な「袱紗(ふくさ)、紙ばさみシリーズ」。教室のレッスン課題には、用途や和、洋に合わせてカルトナージュで軽量に作るタイプがあります。簡単に作れる方がよい場合は、書籍に紹介したソフトタイプの「フラットポーチ」でも代用できます。

紅葉(もみじ)色、落ち葉色の布やタッセルと季節のフレーム

よく晴れた11月のひんやりと澄んだ空気の中、太陽の光を受けてきらきら輝いている赤やオレンジ、黄色の紅葉の色はちょっと言葉では表現できない美しさ。

この瞬間を画像に残そうと一生懸命写真に撮っても、「あーあ、こんなものじゃなかったのに・・・」とがっかりすることばかりで、紅く染まった木々に囲まれたあの幸福感は体感でしか味わえないことを思い知らされます。camidecor1803-18

なので、今回は目立たない場所の秋の色を。・・・たとえば、塀や外壁にからんだ蔦(つた)の色や・・・

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土に還る前の楓(かえで)の朱色、橙(だいだい)、黄色。

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大小さまざま色とりどりの落ち葉や松葉は、「吹き寄せ」という料理や秋のお菓子を思い出します。

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下は2012年に撮った、布や紙、ブレ―ドやタッセルなどの画像(メインサイトに掲載したもの)。

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今年たまたま遭遇した階段の落ち葉と配色が似ています。

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夏見ると、かなり暑苦しく感じる赤やオレンジの配色も、秋冬なら大丈夫。

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寒い季節は炎を思わせる赤い色を見ると、心身ともに暖かくなる気がします。

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好きな布やペーパーをフレームに入れて飾るのは簡単に作れるインテリアアクセサリーの1つ。季節に合わせて色を変えたり、小物と組み合わせたり。カルトナージュの箱と柄を合わせて飾ってもいいし、小さなスペースの演出にもおすすめです。

 

秋のピンクと黄緑色-皆様の受講作品より

今年の9月、花屋さんで見かけた鶏頭(ケイトウ)の花。1本だけ残っていたビロードみたいな深いピンクやオレンジの花が気に入って、10月にものぞいてみたけれど入荷なし。秋の天候不順は、野菜の価格高騰と同じく、フラワー業界にも影響を及ぼしているそうで、改めて台風や長雨などによる農産物の被害の大きさを感じています。野菜もお花も11月には安定するそうですが・・・。

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さて、今回は、教室で皆様が作ったカルトナージュ作品から、秋に合うピンクやグリーンの材料を使ったものを紹介します。

今年の9月のレッスンで、Aさんが仕上げて下さった「楕円のスタンド(基礎作品)」。インテリアファブリックや装飾の組み合わせが絶妙。完成度の高い作品が毎回楽しみです。bois529

下の2段はSさんの作品。色合わせはもちろん、細部まで気を配って美しく仕上げてあります。大きさ自由で3つ(複数)仕上げる「がま口バッグ」の課題、布に合わせた小さめのがま口が秋冬にぴったりで可愛い。

bois530配色やアクセサリーにセンスが光る「パスケース」。「外出先で落としました・・・(涙)」というアクシデントの後、無事に戻ってきたというラッキーアイテム。刺繍のグリーンの大きめサイズも素敵です。
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下の画像、グリーンとピンクの組み合わせと装飾が美しい「衝立(パーティション・シンプルタイプ)」と「六角形のソーイング」はOさんの作品。 Yさんの「ホビーバスケット」は全てがバランスよく上品です。ストライプを上手に使ったさわやかな「蛇腹のファイルの作品2種」はAさん作。どの作品も完成度高くまとまっています。

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ピンク×黒の組み合わせが絶妙なKさんの「ハートのB」。実はリバーシブルで柄と無地の両方が楽しめます。季節や眼鏡に合わせて複数作っておられる「眼鏡ケースB」はどれもおしゃれ。「リボンくるりボックス」の内側もステキなので、そちらはまたあらためて紹介します。
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1つ1つの課題のポイントやテクニックを検証し、試作しながら考えるのは少々骨が折れる作業ですが、皆さんの個性がキラリと光り、私のサンプルよりもぐっと素敵な作品が完成するのが楽しみで、課題やジャンルが増えてきてしまいました・・・。 来年こそはサイトをカテゴリー別にすっきり整理しようと思うのですが・・・。

 

2015年はハロウィンにちなんで、モノトーンの作品(教室の作品より)を紹介しました。

飾りかぼちゃと栗色・杏色・林檎色の作品ーメリーゴーランド型の箱-2

10月に入るとあちこちで見かける秋の飾りかぼちゃ。ハロウィン流行の影響もあってか、ここのところ種類も豊富になって、100円とか200円とか手ごろな値段で売っているので、面白い形を見かけるとつい買ってしまいます。
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上の画像にちらりとうつっているのは、2008年の秋に作った六角形の箱。「メリーゴーランド型(デザインのキャンディボックス(花びらデザインの六角形の箱)」と名付けた選択制の課題のサンプルで、大・中・小と3つある中で一番大きな作品です。

全体像はこんな感じ(下)。メリーゴーランドをイメージして作った形ですが、あえて柄の布を使用。試作が秋だったので、モンブランを思わせるような栗色や起毛素材を使っています。教室では、ちょっと面白い作り方の方法を学びながら、材料に合わせて大きさやデザイン、ディテールを考えるという課題で、受講者それぞれ全く違った作品が仕上がります。

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7月に紹介した下(↓)の画像の作品はミドルサイズ(中)で、2009年制作。できるだけ様々な応用例を・・・と、大きさだけでなく、デザインもちょっと変えています。(写真を追加しました。ご興味のある方は画像をクリックしてください)
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そして、一番小さいサンプルは下の作品。本体を花びらのようなスカラップで囲んだもの。

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メリーゴーランドシリーズの中で、「花びらデザインのキャンディボックス」と名付けていて、美味しそうな色の布で作った作品。春夏だとアイスクリームを思い浮かべるところですが、りんごとパイ(←少々雑に作ったバナナパイ)の画像を合わせたくなるのは秋だからでしょうか。

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メリーゴーランドの箱、なぜか果物とお菓子シリーズになってしまったので、もう1枚お菓子の画像を・・・。
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下の画像は秋の味覚、栗のパイ(取り寄せ品)。プロの仕事とこだわり、美味しさに感激して思わず撮影したもの。食欲の秋とKさんに感謝です。

camidecor1792ところで、飾りかぼちゃの唯一の欠点は食べられないところ(私の知る限りでは・・・)だと思うのですが、いかがでしょうか?

こんなに美味しそうな野菜を秋が終わったら捨ててしまうのはなんともさびしい。どなたか、今後、食べても美味しい飾りかぼちゃをぜひぜひ開発してくださいませ。

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メリーゴーランド型(デザイン)の箱-3では教室の皆様の作品なども紹介します。