紙袋トート応用1 ー和紙のバッグと折り畳みAタイプ

紙袋トートバッグのバリエーションより。最初の画像は2011年に書籍で紹介した、和紙で作った作品です。

「いせ辰」さんの江戸千代紙(後ろ3点)と京友禅紙(手前の縞柄)。伝統柄の和紙を少しモダンにアレンジするという試みでした。

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真ん中の小さなバッグは折り畳みAタイプ(←Bもあります)。濃いピンクと銀色の市松模様の江戸千代紙で作ったギフトバッグです。ちょうど封書や小冊子が入るサイズなので、卓上レターケースや小物入れに。(携帯、メガネ、文庫本など入れて家の中で持ち運ぶのに便利です)

底が畳まれるタイプは、内底に薄めの厚紙を入れて使うのがおすすめ。底がしっかり安定します。↓

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下の画像は教室の皆さんの作品で、持ち手交換型の紙袋トート。こちらは畳めないタイプで、各自好きな大きさで設計し、革の色も好みのものを選んで制作します。

箱とは違う発想で布使いが楽しめるのも嬉しいところで、左のお2人の作品は、あえて柄の布をマチ部分に使用するという素敵なアイデア。(もう少しわかりやすい画像を、今後こちらのページに載せる予定です)

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「ボンド」で作るなんて強度は大丈夫なの?と聞かれることがありますが、木工用接着剤の接着力はかなりのもの。カルトナージュの箱を解体するのが大変なのを経験した方も多いのではないでしょうか。

気をつけなければならないのは、水と材料。紙は水に弱く、また、「木工用接着剤」は水溶性なので、雨がザーザー降っている中、傘もささずに持ち歩くのはおすすめできません。

また、接着剤には材料との相性があり、材料によっては接着できないものも。自然素材の綿や麻はしっかり接着できますが、化繊を使うと接着力が弱まる(または接着しない)ので、注意が必要です。