カルトナージュとバッグやポーチ、そして袱紗(ふくさ/服紗)など-茶系のアクセント

カルトナージュの箱や文房具を作る中で一緒に取り組んできた、バッグやポーチ、眼鏡ケースの作り方を考える作業。より使いやすく、軽量にするために、厚紙ではなく和紙や手芸用の樹脂芯(スライサーなど)を使い、オリジナルの手法を考えてきました。

下の画像は茶色がアクセントの作品を一緒に撮ったもの。「楕円の筒型バッグ」、「眼鏡ケースA(ふっくらした軽量のポーチ)」、「がま口(口金付きのポーチ)」「封筒ポーチ(紙ばさみ)」などは2008年頃からの定番メニューです。

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紙ばさみや服紗は、茶道のお稽古やお茶会で使いたいという理由もあって、2005年の教室開催の頃から取り組んで少しずつ改良してきたアイテム。下の画像は2005年-2006年頃に初めて試作してみたものなどを含む初期のサンプル画像です。(まだ試行錯誤段階のものなど…)

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袱紗、紙ばさみ、懐紙入れ、お月謝入れ、和風クラッチ、ソフトポーチ※1などなど・・・複数のレッスンメニューがあって、用途や材料によって作り方や仕様も少しずつ異なるので、今後、このCami Decorページでわかりやすくまとめたいなと思っています。

※1 2013年に刊行された「ボンドで作るバッグと小物」の書籍は、企画の段階で、カルトナージュ未経験者でも作れるものを・・・という希望があったので、最も簡単な「フラットポーチ」の作り方を紹介しました。