水無月とミントグリーンの三角仕切り箱|シャーベットカラーの小箱&三角作品(備忘録)

6月30日は半年の罪や穢れを祓い去り、無病息災を願う日。全国の神社で「夏越の祓((なごしのはらい/はらえ)」が行われます。

京都を中心として「水無月」という氷に見立てた三角形のお菓子を食べる習慣があるのは、暑気払いと小豆による邪気払いの願いがこめらているのでしょう。おせち料理もそうですが、食べ物の形や色、名前に願いを込めた昔の人は発想が豊かですね。

厄除け、魔除けの文様として昔から使われてきた三角形。シンプルで可愛い形なので、カルトナージュ、バッグやポーチなど様々な△の実用品を作ってきました。

三角タッセルは作り方も紹介しています。

貼って作る布の三角タッセル-新春のラッキーオーナメント

 

今回は、三角錐のポーチやバッグ、折り畳み眼鏡ケース(2種)、コインケースのうちのどれかを紹介しよう、と考えていた中で目に入ったこの画像。

水無月と同じ形の三角形の、ミントブルーの小さな仕切り箱です。

「シャーベットカラーのフリンジ付きの箱」の中に入る3種類の内箱のサンプルの1つなのですが、

私自身作ったことさえ忘れていた「三角仕切り」。長方形の 仕切り同様使い勝手は悪くないのですが、いつも目立たずひっそり。

なぜならば、この課題(選択制でご希望者のみ)では、布をクシュクシュッとして仕上げるシャーリングのタイプを作る方がほとんどなのです。

皆さまの受講作品は別の投稿(ポスト)で紹介します。

シャーベットカラーのフリンジ付の箱とリボン飾りのシルクフレーム(2007/2008年)

三角形をテーマににした課題で、まだこのページで紹介していない作品の一部です。(今後掲載するための備忘録に)