メタリックなシャンパンゴールドのクリスマスツリー2018

今年の12月クラスで教室の一角に飾っていた六角錐のクリスマスツリー。カルトナージュで作った六角錐にシャンパンゴールドの飾りをつけたものです。

昨年(2017年)、棚の整理で発掘した昔(2006年~2008年頃)のカルトナージュのクリスマスツリー。作りかけのものや廃棄寸前のものが複数あって、引っぱり出して並べた画像(右)。

その時見つけた作りかけの1つにメタリックなシャンパンゴールドの布を貼って、オーナメントをあしらって仕上げたもの。ワイヤーとかガラスの素材違いのメタリックカラーのツリーと一緒に並べてみました。

お揃いのリース(ゴミではありません)。 好みは分かれそうですが、自然素材もメタリックだと違った味わいが出てきてヴィンテージのものとも相性がいい。

昨年よみがえらせたカルトナージュのリスマスツリー各種。いろいろなタイプがある中で、一番難しいのは「ドア付きの六角錐のツリー」。

12月に課題として作って下さった方達がおられるので、別の機会に紹介したいと思います。

蘇ったカルトナージュのクリスマスツリー(2006-2008)とくるみ割り人形