今年の梅雨は曇りや雨が多く、7月7日の七夕もどんより曇り空。
去年の暑さやヨーロッパの猛暑を考えると涼しくてありがたいですが、これからの暑さを考えると気が引き締まります。
ということで、今回はブルーやホワイト、シルバーの涼しげなカルトナージュの作品を紹介します。

カルトナージュの筒形作品の1つ「筒形のシークレットボックス-B(固定された引き出し付)」。

2008年の冬に制作、2009年の春にレッスン課題となった作品です。下は当時の写真で、受講する皆さまへの参考画像(メール添付用)。2種類のサンプルがあって、上は大きめサイズです。

この作品に使ったのはテヴノン(THEVENON)社の「ジュスタン(JUSTIN)」というトワル・ド・ジュイ。薔薇の花かごを抱えた「キューピッド/クピド(幼い天使)」がメインのモチーフです。
古典柄をモダンにアレンジしていてすっきりとしたデザイン。柄が大きいので、使い方を悩みながらも、いろいろ活用してきました。※楕円(角丸長方形)のトレイも色違いの同じ布

この筒形の箱に使ったのは、丸いメダリオンの鳥のモチーフ。

箱のトップ(上部)に配置し、2羽の鳥が向かい合ったり

離れたりするようなデザインに。ジュエリーケースという設定で、内部は引き出しになっています。
この引き出し、実は左右に動く面白い構造で、ここが課題の大事なポイントです。
離れたり、向かい合ったりする2羽の鳥の丸いシークレットボックス。たしか作ったのはクリスマスシーズンだったと思うけれど、

今回は七夕の織姫と彦星に見立てて紹介しました。

今週後半は暑くなりそうですね。少しずつ暑さに慣れ、元気に夏を乗り切りましょう。
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