カルトナージュの作品で季節感を演出したいと考えるようになったのは、2006年頃でした。
教室をスタートしてちょうど1年目の2006年7月。メインサイトの記録を見ると、「夏本番を迎える7月。帆立貝や波をイメージさせるスカラップ(scallop)のデザインを箱のふたやファイルカバーの背表紙にとり入れてみました...」と書いています。
振り返るとあの頃は、まだ今ほど暑くなかった。ここ数年の7月は、もはやスカラップの波のようなデザインや貝殻で涼しさを演出~なんて生やさしいことを言える暑さではなくなってきたように感じます。
とはいえ、7月7日の七夕の夜は、涼やかな気持ちで夜空を眺めたいですね。今回紹介するのは前に作った立体の星の形の箱の画像です。

藍色の台紙に星の箱を並べ、天の川に見立てた色とりどりの細い糸のまわりには星のようなガラスビーズ。暑さが増していくこの季節は、青や藍色が落ち着きます。
















































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