ベーシック(基礎作品)」カテゴリーアーカイブ

秋の日の茶色とベージュと青い色-ふたのかたち・いろいろ

秋になると使いたくなる茶色、ベージュ、カーキ色。そして茶系と相性の良いベーシックな青系の色。 Camidecor1711-1 茶を黒と合わせるのも好きだけれど、茶系をブルー系と組み合わせると落ち着いた柔らかい印象になるのは青い色の持つ優しさでしょうか。私にとってはなんだかほっとする組み合わせです。 下の画像は「ふたのかたち・いろいろ」というテーマの1枚。 Camidecor1712-3 2006年に作った箱やバッグ型ケース、眼鏡ケースなど、ずいぶん前から使っている古い作品サンプルを並べて秋の木の実と一緒に撮ったもの。

昨年の秋に載せようと思っていたのに機を逃してしまい、今年に持ち越してしまいました。 ベージュの蓋には、小さな”どんぐり”とオリーブの葉。Camidecor1711-4-2 そして、たった数個だけ実った貴重なオリーブの実、黄色く染まったどくだみの葉など・・・ Camidecor1711-4 家のまわりの小さな秋(ほとんどゴミ?)を拾って並べたもので、昨年掲載した長財布(多用途ケース)-秋の木の実を添えてにも登場しています。(下↓) P1330420-3 カルトナージュの箱やバッグに欠かせない蓋のデザイン。教室の課題を考える時は、シンプル、カジュアル、エレガントな材料全てにできるだけ対応できるように、蓋のデザインを複数作って準備します。※1

紅葉というと赤やオレンジに染まる楓のイメージですが、黄色く染まる秋の葉もやっぱり美しい。そして、黄金の葉が舞い散る銀杏(いちょう)並木には紺色やブルー系のファッションが良く映えます。 Camidecor1714 少しずつ冷え込む日も多くなってきて、いよいよコートやダウンジャケットの季節。秋冬のためのブルー&ベージュ系のバッグと小物(ハンドメイド)については、また別の機会に・・・。

<追記:教室の皆様の作品より、モノトーン・紺色の作品(基本のクラッチバッグA)を少し紹介>

別の記事でまとめるつもりですが、教室の皆様への参考画像としてまずはこちらに・・・

画像右上より・・・エミリオ・プッチのプリント生地、黒いべロアとインテリアファブリック、北欧のインテリア生地、Linton社のツイード、黒地に赤い持ち手のアクセント、エレガントなツイードにオートクチュール刺繍のコサージュ風ブローチ、ネイビーのグログラン生地と茶の持ち手。

クラッチバッグ(皆様の作品ブラック)

※1 蓋などの曲線デザインについて よくテンプレートなどを使うのですか?と聞かれますが、大きさが様々なのでテンプレートや雲形定規は使わず、全てフリー(紙と鉛筆+ときどきコンパス)で描いて作ります。・・・なので時間もかかるし、不出来なものもたくさん・・・(涙)。 image0124 作品画像で変な形を見かけたら、「あっ失敗作!」とご笑覧下さい。

盛夏の花-向日葵(ひまわり)柄のペーパーBOX

暑中お見舞い申し上げます。 Camidecor1693 陽射しにも風にも負けない向日葵(ひまわり)の元気パワーが皆様に届きますように。

さて、今回紹介するのは、9年前、2006年8月にHPに掲載した画像。

蓋をかぶせるタイプのカルトナージュの箱をテーマに、ひまわりや南国を思わせるシダなどの植物柄、ブルー、黄色、濃いグリーンを組み合わせて、夏のレッスン用に撮ったものです。

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十数年前に旅先のイタリアで買ったひまわり柄のペーパー。柄がリアルすぎて、なぜこれを買ったのか自分でも首をかしげながら、失敗してもいい構造チェックのための試作品に使いました。

箱としての完成度はいま一つで、いつも見えないところにしまわれているけれど、10年たった今でも色が褪せることもなく収納箱として活躍してくれています。

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ギリシャ神話の女神と星座-七夕によせて

7月7日、夜空にはきらめく星々が・・・、とはいかないのがこの梅雨の季節。織姫と彦星のお話は伝説だとわかっていても、なんとなく雨が降らないよう願ってしまう七夕の夜です。

夏の夜空の星を撮ってみたいけれど、なかなかチャンスがありません。なので、星空のように美しかった展覧会の画像を1枚。昨年の冬に東京青山のスパイラルガーデンで行われた「Light is Time」というインスタレーション。CITIZEN(シチズン)による光と音の空間芸術で、イタリアのミラノ・サローネで初の2部門を受賞した凱旋の催しでした。 ※1 暗闇にキラキラ光るのは、なんと65,000個もの時計の基盤部品の地板。あらためて見ると、時計の地板って、それ自体が宇宙のようなデザインなのですね↓。(会場内の展示より)Camidecor1675-2 イギリスのロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイ(Brian May)が天文学者だと知った時は驚きましたが、音楽と数学や天文学との関係は深いようで、古代ギリシャでは、算術、音楽、幾何学、天文学は四科(クワドリウィウムquadrivium)として重要な学問だったそうです。 Camidecor1677-2七夕の話題から星や宇宙について書いてみたけれど、日々の雑事に追われてしばらく星空さえ見ていない・・・。正直なところ、今見分けられるのは北斗七星やオリオン座くらいかも・・・(小学生以下?)なんて考えながら、ふと思い出したのは前に買った星座のカード(上)。12星座やオリオン座などが描かれていて半円のデザインになっています。

<ちょっと脱線・・・西洋星座と中国の星宿>

世界共通の88の星座。この一覧を見ると、オリオン座は入っているけれど、北斗七星は入っていません。なぜかというと、88星座は国際天文学連合が1922年に定めた西洋のもので、北斗七星は中国から伝わったものだから。古代中国には独自の【星宿(せいしゅく)=星座のようなもの、二十八宿】があって、それが日本にも伝えられ、江戸時代まで使用されていたそうなのです。

東洋の文化や日本の暦とも関係が深い中国の星座。ちなみに七夕も【星宿】に基づく伝説に由来するそうです。(奈良県明日香村には、現存する東アジア最古といわれるキトラ古墳の天文図もあり、今後の調査が楽しみです。※2)

一方、西洋星座の原点となったのは、古代ギリシャの48の星座です。こちらはギリシャ神話と関わりが深く、星をめぐる物語の中にはゼウスやヘラクレス、アフロディテなどおなじみの神々も登場・・・。ギリシャ神話は面白くて好きなのですが、ちょっとややこしくて、何回読んでも頭からこぼれ落ちてしまうのが難点です。

空の星々を眺めながら壮大な物語を作り上げた古代の人々の想像力。それが芸術や文学、音楽、七夕など現代の年中行事にまでつながっているんだなあ、と考えると、スマホばかり見ていないでたまには星を見上げよう・・・なんて思えてきます。

<ギリシャ神話のモチーフとカルトナージュの箱>

さて、今回紹介するのは9年前の2006年に作ったカルトナージュの箱。教室では「長方形二重蓋の箱」と呼んでいる基礎作品で、自分でデザインを考え、応用テクニックを学ぶためのアイテムです。

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使用したのは200年ほど前のアンティークの布のデザインを復刻した、フランスのToile de Jouy(トワル・ド・ジュイ)※4 ギリシャ神話のモチーフが気に入って旅先で購入した生地です。

Toile de Jouy関係の本によると、18世紀-19世紀初頭にデザインされたギリシャ神話のモチーフの布は、イタリアの彫刻やカメオ(ブローチで有名なイタリアの彫刻)のデザインをベースにしたものも多いとか。下の画像は以前ローマのヴァチカン美術館で撮ったものですが、アンティークの布の資料にそっくりなデザインがありました。※3

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さて、先の箱の蓋に使ったのは、ひし形の中に女神が描かれた部分↓。よく見ると、可愛らしい女神が右手にアイスクリームのコーンのようなものを持っています。

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女神が持っているのは、「コルヌ コピア:ラテン語: Cornu Copiae /Cornucopia」と呼ばれる豊穣の角。角の中から花や果物が溢れ、豊かさの象徴とされるモチーフで、幸運の女神フォルトゥナ(Fortuna)や豊穣の女神アバンダンティア、花の女神フローラと一緒に描かれることの多いアイテムです。※5

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参考までに、上の画像左はローマ神話の女神フォルトゥナ(Fortuna )の彫刻。左の手に豊穣の角(コルヌコピア)を持っているのがわかるでしょうか? ・・・バチカン美術館(Vatican Museum, Italy)にて撮影

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アンティークなどの復刻デザインには古い時代の美意識や物語が詰まっていて、歴史を感じられるのが面白いところ。けれど、使う時はあまり難しいことは考えず、好きなように自由に楽しんで使っています。(上の箱も2006年7月からスタートしたので、七夕にちなんでのミニお針箱・・・西洋と東洋のミックスです)※5

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ここ最近、経済問題でニュースを賑わせているギリシャと中国。そしてオリンピックやさまざまな問題・・・。   女神が現われて、あっというまに解決・・・とはいきませんが、良い糸口が見つかるように願っています。

 

※1 Light is Time  Milano Design Award 2014”にて「ベストエンターテイニング賞」と「ベストサウンド賞」の2部門を受賞

※2 奈良県明日香村のキトラ古墳・・・現在キトラ古墳体験学習館の建設が進められ、来年秋にオープンするそうです。 壁画について・・・東京国立博物館 特別展「キトラ古墳壁画」

※3 参考書籍:『TOILE DE JOUY』  Printed textiles in the classic French style ・・・タッセルトランクなどで使った布も載っています。

※4 豊穣の角(コルヌコピア:ラテン語: Cornu Copiae(cornucopia)・・・日本でもローマ神話の女神、アバンダンティア (Abundantia)が豊穣の角をもっている絵がみられます。 ルーベンス作 豊穣 Abundance (Abundantia) 国立西洋美術館蔵   ※ギリシャ神話の豊穣の女神はデメテル(Demeter)。

フォルトゥナ(Fortuna )は幸運を意味するfortuneの語源となった女神。ギリシャ神話ではテュケ(Tyche)と呼ばれています。

※5 長方形二重蓋の箱・・・こちらのページに別のサンプル(スカラップデザインの見本)と教室の皆様の作品を掲載しました。

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『フェーヴの世界展7』のお知らせ、カトラリー、うさぎ、蝶のモチーフの作品

3月にいただいたフェーヴ展の素敵なカード。教室にいらして下さっているフェーヴコレクター、my charmさんの素敵な展覧会のお知らせです。

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昨年紹介した、すずらんのカード(Les Fèves 6e フェーヴの世界展6)に魅了された人も多いので、まずは教室で「今年はミモザとうさぎ♪ またまた素敵なカードですね~」 と皆さんとシェア。そして、このページでも5月に告知しようと思っていたら、なんと今年の吉祥寺展は4月開催・・・。気付いたのは終了後で、なんと1か月勘違いしてしまっていたのでした。(ごめんなさい!)

でも、京都展はちょうど開催中(6月7日まで)。そして、自由が丘展はこれから(6月18日-7月14日)です。

◇詳細はこちらから→ Les Fèves 7e フェーヴの世界展 7

京都展はCafeや『うさぎの不思議なお茶会』もあってとても楽しそう。こちらの記事には、一緒に販売されるうさぎのクッキーや終了した吉祥寺展の様子も紹介されています。(うさぎクッキー、とても可愛いので、ご興味のある人はぜひ!)

”フェーヴ”についてご存知ない方は、my charmさんのメインサイトを訪問してみて下さい。詳しい説明のほか、たくさんのフェーブがきちんと整理されて紹介され、とらや(パリ店)のうさぎのフェーヴヤマザキ・フランス※2のフェーヴまで載っています。また、上の画像の水色の表紙『フェーヴ お菓子の中の小さな幸福』という本は、開くとなぜか幸せな気持ちになる1冊です。

フェーヴコレクターとしての活動のほか、作詞家、ライターなど多彩な面を持つmycharmさん。その才能はカルトナージュなどの作品制作の際にも発揮され、色合わせやちょっとした飾りなどにセンスがキラリと光ります。受講していただいた基礎作品をここでちょっぴり紹介すると・・・。

下の画像は、おなじみのフラワーバスケット(2006年から)と眼鏡ケースB(書籍に紹介)。

ミナ ペルホネン※1という日本のデザイナーによるファッションブランドの刺繍入りの布を使った作品で、黄色いリボンが素敵なアクセントになっています。ミナペルホネン、人気のブランドなのですね。

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そして、mycharmさんお気に入りのアンティークカトラリー柄のペーパーを使ったカルトナージュ作品。光沢のある黒いレザー調の材料との組み合わせがシックで素敵です。

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・・・教室での皆様の作品は、私のサンプルよりずっと素敵なものが多いので、いつか皆さんの作品画像を制作者ごとにまとめたいな、と思っているものの、なかなか整理する時間がとれないのが残念・・・。

そんなことを思いながら、作品画像ファイルを開いていたら・・・ありました!「うさぎモチーフ」を素敵に使ったSさんの作品。うさぎがテーマのフェーヴ展にちなんで、こちらも紹介してしまいます。

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チョコレート色にペパーミントの水玉のボディ。そしてシックなうさぎのモチーフの柄が蓋の形にぴったり! こちらは2006年からの基礎課題の「ハートのA」ですが、Sさんは「ハートのB」も素敵に仕上げて下さったので、そちらはまたあらためて。

開催中の「フェーヴの世界展7」。会場には可愛いうさぎフェーヴが沢山待っていると思いますので、ご興味のある方はぜひいらしてみてください。

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※1 ミナ ペルホネンというのは、デザイナー皆川明氏が立ち上げたファッションを中心としたブランド。今年で20周年を迎えるそうで、東京・青山のスパイラルガーデンでちょうど展覧会が開催中です。(2015年6月7日まで)

ミナカケル ・・・スパイラルでの展覧会のサイト。レトロ×モダン×北欧の雰囲気もあって素敵です。ピエール・エルメ・パリとのコラボのチャリティー企画なども紹介されています。

詩的に紡ぐデザイン ミナペルホネン20周年(朝日新聞)

「ミナ ペルホネン」20周年記念展覧会(読売新聞)

※2 ヤマザキ・フランス(パティスリー ヤマザキ/Patisserie YAMAZAKI)・・・日本のヤマザキ製パン株式会社が経営するパリ16区のパティスリー、サロン・ド・テ。

ちいさな森のクリスマス-赤と青のフォトフレーム「ぐりとぐら」によせて

前回の「ちいさいおうち」に続き絵本にちなんで・・・。

絵本が好きなら誰もが知っている、ふたごの野ねずみの「ぐりとぐら」の本。大きなたまごを運んで、フライパンでカステラを焼いて食べるシーンにあこがれた子ども達が日本の中にどれだけいることでしょう。作者の中川梨枝子氏によると、ちびくろさんぼのトラがバターになるお話に子供たちが大喜びすることからヒントを得たとか。→ぐりとぐら誕生の秘密 やっぱり「花より団子」は世界の子ども達に共通のようです。

下の画像は今年11月に発売になった「ぐりとぐら」の切手シート。山脇百合子氏の挿絵がそのまま切手になっていて使うのがもったいないほどの可愛いらしさ。ぐりとぐらのマント姿が真っ白な森の雪景色に良く似合います。

→日本郵便発行の特殊切手シリーズ 「季節のおもいでシリーズ 第4集

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クリスマスをテーマにした絵本はたくさんありますが、「ぐりとぐらのおきゃくさま」もその中の1冊。ちょっとミステリー仕立てのお話で、ぐりとぐらが家に帰ると巨大な長靴やコートや靴下・・・さていったい誰が?というストーリー。結末はさておき、あの絵本の中であらためてこのお話の主人公たちがとても小さいことに気付かされたのでした。

さて、「ぐりとぐら」といえば青と赤のおそろいの服。双子なのでそっくりですが、ぐりは青でぐらは赤です。本当は小さな帽子やマントをフエルトで作ってみたいのですが、以前作った赤&青のフォトフレームでがまんして、モミの木や小さなりんごと一緒に・・・。 →フォトフレームは2005年のクリスマスシーズンのレッスン用サンプルでこちらでも紹介しています

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画像後ろの筒型バッグは「貼って作るバッグとこもの」の本にバレルバッグとして作り方を紹介したアイテム。厚手でしっかりした生成りの帆布で作ったので、芯地なしでもストンと立つタイプのバッグになりました。ソフトな仕上がりで軽くて持ち運べるのでとても便利。手芸用品やおもちゃを入れるのにぴったりで、ガッチリしたカルトナージュの丸箱や筒型ケースにはない使いやすさです。

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1963年の誕生から50年を迎えたぐりとぐらのシリーズ。なんと世界10言語で翻訳されていて、福音館書店のサイトでは音声も。→ぐりとぐらは海をわたる  また、2014年初めから2015年にかけて「ぐりとぐら展」が全国6ヵ所を巡回中で、貴重な原画や資料を見ることができるそうです(東京、鹿児島、広島は終了)。

「誕生50周年記念 ぐりとぐら展」  2015年2月17日-3月2日:名古屋タカシマヤ(愛知)、2015年4月11日-5月31日 伊丹市立美術館(兵庫)、日程未定:いわき市立美術館(福島)

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上の画像は丸太をくりぬいた、ちいさなプレセピオ(Presepio)※1。オーストリアのハルシュタット(世界遺産の小さな町)で手作りされていたもので、森の豊かさが感じられる工芸品です。

 

※1 プレセピオとは、イタリア語で「キリスト生誕シーン」を再現した人形や模型などの飾り物のこと。 ドイツ語ではクリッペ(Krippe)、フランス語ではクレッシュ(Creche)というそうです。

赤と白の水玉模様とフエルトで作るクリスマスオーナメント1

材料を整理していたら偶然出てきた赤地に白い水玉模様の布(画像左下)。可愛らしくて好きなのですが、なかなか使う機会がありません。大きめの白いドットが雪みたいでクリスマスの季節に合うかも・・・と、以前作ったバッグ型ケースと並べて写真を撮ってみました。

→バッグ型ケースの寸法と作り方はこちらのページ(HOW TO MAKE)へどうぞ

→バッグ型ケースの他の作品(大きめ画像)はこちらからCamidecor1567このバッグ型ケース、以前作品を作った時の端切れで作ったもので、内側にはTilda(ティルダ)の細かい水玉模様を使っています。赤系のストライプと水玉で赤が強調されていますが、同じ生地で楕円のトレイ(オーバルフラワートレイ)を作った際にはクリーム色でピンクを引き立て、優しい感じに。

同じ布でも組み合わせる色や柄によってイメージが変わる・・・そこが布合わせや配色の面白さかなと思います。

写真の中の赤とオフホワイトのボールはフエルトで作ったクリスマスオーナメント。冬に合うナチュラルな温かい感じのオーナメントが欲しくて作ったもので、レッスンの際に出たフエルトの端切れで作りました。

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クリスマスの飾りつけはもう終わってしまった時期かなと思いますが、とても簡単に作れるので、次回貼って作る方法を紹介します。(来年に向けて…)

 

 

→作り方はこちらから

フエルトオーナメントの作り方-クリスマスボールとアップリケ

アントシアニンカラーのストライプ-簡単アップリケを添えて

以前フランスで購入した、濃いピンク×グレーのストライプの布。

赤紫系の強めのピンク色、グレー、ホワイトの配色で、部分的に起毛(ベルベット)のアクセントが入っています。

このピンク色、色名にすると、Mediumvioletred (ミディアム・ヴァイオレット・レッド)や紅紫(べにむらさき)に属するのでしょうか。ラディッシュやビーツ、赤カブ、赤玉ねぎ、紫いも、紫キャベツの色を鮮やかにしたような力強いピンク色は、ビタミンカラーならぬ「アントシアニンカラー」という感じで、ぎらぎらの強い紫外線にも負けず夏バテを防いでくれるような気がします。

昔(20年以上前)なら強すぎて使えない色だったかも…と思いつつ、文房具やがま口ケースなど様々なアイテムに使用。以下はブック型の箱、ファイルカバーと引き出し付きの箱(2010年)の画像です。

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大きめのブック型の箱の白い部分に並べてあるのは、ハギレを使った小さなアップリケ。ある時期にたくさん作ったものを保管していて、時々色が合うものを探して使っています。

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子ども用の小物やパッチワーク、キルトの技法でおなじみのアップリケ(Appliqué)。もともとフランス語由来の言葉だそうで、手芸技法としての歴史は古く、世界各地に同じような手法のものが見られるとか。

一番簡単に作れるものはフエルトのアップリケですが、こちらは布を使ったもの。形は違いますが、ハウスボックスのドアや窓、ツールボックス(2005年)の飾りなども同じ方法で作っています。

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実はこの箱、ずいぶん前に自分用に作ったものですが、最後の最後でなかなか完成しません。ヒモをピーンと張るか(一番上の画像)、よれよれさせるか、どうでもいいことで悩んだりして。

もともと優柔不断な性格。こんな些細なことを先送りしているから、いろいろたまっていくんだな…と画像を見ながら反省。夏は判断力がさらに弱まるので「秋にまた考えよう」となりがちですが、今年こそは暑さに負けず、シャキッと過ごしたいものです。

 

フエルトで作る簡単アップリケ-クリスマスモチーフ

 

オリジナルデザインのパスケース(カードホルダー/カードケース)

2010年の秋のイベント用に考えた簡単アイテム、「オリジナルデザインのパスケース」。その後、体験レッスンの定番アイテムとなっている作品です。※メインサイトのイベントページに画像を載せていましたが、少し大きめ画像をこちらにも載せることにしました。

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課題アイテムを考える時には、できるだけ市販品や書籍などに無いオリジナリティーのあるものを・・・と心がけることが多く、時々曲線のデザインも登場。

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受講される方の好みは様々。花柄、エレガント、ストライプ、モノトーンなど様々なスタイルに対応できるよう、デザイン(型紙)を数種類用意し、世界に1つしかない自分だけのパスケースが出来上がるようにしています。

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秋は実りの季節。プランターのオリーブが実をつけましたが、塩漬けオリーブにするほどの数ではないので、記念にパチリ(下画像:2010年秋撮影)。

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秋のイベントということもあって、サンプルは葡萄色など実りを感じさせる色が多くなってしまいましたが、様々な色やスタイルに対応可能な課題。image20110617

曲線(エレガントライン)のバスケットとお揃いで作っても楽しい作品です。

 

***追記***

<受講された皆様の作品より>

色や柄のあわせ方でガラリと雰囲気が変わる面白い課題。下は教室で受講された方の作品の一部です。

材料に合わせて好きな形を選べるので、エレガントでラブリー、ポップでモダン、少しレトロ感のある雰囲気など、お好きなイメージに仕上げられます。

他の作品と組み合わせて1日2作品で受講する方も多いアイテム。それぞれの進度に合わせて無理の無い作品と組み合わせられるよう調整しています。

 

<講師活動ご希望の方対象のワークショップ(2010年)>

下のパスケースやバスケットは講師活動のワークショップ(OJT)の際のKYさんの作品と布キット(イベント用)。私のサンプルよりもずっと可愛くて素敵に仕上がっています。

布合わせが楽しく、サンプルやキット作りの勉強にぴったりの作品なので、2010年のワークショップの課題としても利用しました。

2010年曲線ラインのバスケット-自由が丘LUPICIA(ルピシア)さんのイベントの記録

自由が丘のLUPICIA(ルピシア)さんよりAtelier Fa-Decor にカルトナージュの単発レッスン(イベント)の依頼があり、教室の講師ご希望の皆様と一緒に特別講座(ワークショップ)を行いました。

当時はこのCami Decorページは無かったため、メインサイトからの記録画像を抜粋しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎作品(皆様の作品より)

カルトナージュの基礎課題。教室で学んで下さった皆様の作品。

リボントレイ、布箱、ラウンドバスケット、リボンボードなど。

1,2枚目はYさんの作品。3枚目はKさんの作品。それぞれの個性が光っています。→Bois de Atelier Fa-Decorのページより抜粋

インテリアファブリックを使って-曲線のバスケット

2010年のイベント用に講師活動ご希望の皆さまと一緒に取り組んだプロジェクト。紅茶で有名なルピシアさんのワークショップ用に使用したアイテムです。(小さな紅茶缶を並べて入れられるサイズ)

初心者の場合は薄手のプリント生地がお勧めですが、こちらは厚手の生地で作ってみたものです。

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下はメインサイトに掲載しているサンプル画像です。画像をクリックすると大きい画像が載っているページが開きます。


 

ヴィクトリアンソーイング(縦型ソーイング)-四角形タイプ

側面がパタパタと花びらのように開き、各パーツにツールホルダーのついたソーイングボックス。2006年の教室の課題の為に作った作品で、教室では「ヴィクトリアンソーイング(縦型ソーイング)」と呼んでいます。

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2006年に課題をスタートした時は四角形、五角形、六角形の3タイプのサンプルがあって、その中から1つを選択する課題でした。

ほとんどの方が六角形(縦型ソーイング)を選択するので、今は六角形がメインで四角形や五角形はオプションの課題となりました。

下は2006年の9月/10月秋のレッスンの際の作品画像(メインサイトより)

19世紀ヴィクトリア時代に流行したものからアイデアを得た作品で、中にオリジナルのピンクッション付の丸箱(二段の丸箱)を入れるなど、使い勝手を考慮して工夫しました。Camidecor1009

外側だけでなく、内部の丸箱まで仕上げると達成感がある課題です。

刺繍糸をはさんだり、ペンやはさみを入れたり・・・。レッスンでは、用途に合わせて、四角形、六角形、マチ付き、マチ無しを選び、内部の仕様も自由に工夫して自分だけの作品に仕上げていきます。

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四角形のサンプルはなかなか登場する機会が少なくなっていますが、容量のあるタイプのため、文房具などのツールボックスとしても使える収納箱です。

五角形、六角形は改めて別の記事にて紹介します。

六角形の縦型ソーイングセット(2006年-)ヴィクトリアンソーイング 皆様の作品より

 

 

ボンドで貼って作るバッグと小物(縫わずに工作みたいに作るバッグ)ベーシック(基礎作品)より

教室でレッスン受講の皆様には添付資料で個別にお送りしていましたが、ここのところ「ファイルが開けない」という声があるため、こちらにリストを掲載します。

<ボンドで貼って作るバッグと小物(縫わずにクラフトスタイルで作るバッグ)・ベーシック>

以下は、教室の基本作品のメニューの中から書籍に紹介したアイテムで、より実用的な応用アイテムを作るために必要なテクニックが入った課題です。

教室では大きさやデザインを考えるところからスタートし、実用品を楽しく作りながら、教室で使う接着剤や材料、基礎テクニックの確認、様々なテクニック、構造、応用例を学んでいきます。

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<ボンドで貼って作るバッグと小物(縫わずにクラフトスタイルで作るバッグ)・アドバンス作品>

様々なテクニックをカルトナージュの手法と組み合わせた、より実用的なバッグと小物を作ります。

教室の皆様に個別に画像や作品アイテムをお送りしていますが、メインサイトこちらのページ(collection)にも少し掲載があります。このCami Decorページでも少しずつ紹介していく予定です。

<ベーシック作品受講方法>

初回に受講していただく作品は、1か6で、材料の使い方や接着剤、考え方を学びます。

 

※カルトナージュ基礎作品を受講中の皆様は、リーズナブルな設定のセットメニュー(2作品/1日クラス)での受講が可能です。また、上記作品のほか、カルトナージュで作る服紗(紙ばさみ)や薄型ケース、ファスナーケース各種なども受講可能です。

<セットメニュー例-1> ※クラスや進度によって異なります。

1.ふた付きのフラットポーチ

lmflatporch3 2.こものいれ(折り紙タイプのジュエリー・コインケースB)

コイン(ジュエリー)ケースB

 

3.眼鏡ケースB・・・カルトナージュ中心に受講の方 ※書籍に掲載したのはシンプルデザインですが、眼鏡ケースA同様、曲線デザインのサンプルなどがある作品です。セットメニューで受講の場合は、時間の関係もあり、シンプルデザインとします。

<クラフト(工作)方式でボンドで貼って作るバッグと小物シリーズ-Cami Decor by Atelier Fa-Decor>

1.「ベーシック作品」・・・基本のテクニックとバリエーションを学びます。上の画像の他にカルトナージュの服紗や薄型ケース、がま口、巾着バッグなども入っています。

2.「アドバンス作品」・・・カルトナージュや基本テクニックの中の様々なテクニックを組み合わせてより実用的なアイテムを作る、1を修了した皆様のためのシリーズです。。HPやCami Decor(かみ・デコ)ページに載せていないアイテムが多いので、画像やリストはレギュラーの皆様に個別にお送りしています。

 

手芸まわりの小物入れとブックカバー/2007-赤毛のアンとライラックの季節によせて

春から初夏にかけて咲くライラックの花を連想させる、”ピンクがかった薄紫色”。

そんな爽やかな薄紫色とグリーンをテーマに、刺繍や手芸用のカルトナージュ作品をあれこれ集めて撮った画像は、2007年の4月から6月のレッスンのために撮影したもの。→過去のレッスンのページに掲載。

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持ち手が動くバスケットや、ピンクッション付の2段の丸箱(2006年制作)。ちょっと大きめのヴィクトリアンソーイングの箱など、「あったらいいな、でも売っていないから作ってみよう」という発想で作った手仕事のためのアイテム。

丸箱のフタには、クロスステッチ刺繍を入れたものの、目の数を数えるのが苦痛で途中でフリーデザインに・・・。クロスステッチ向きでないアバウトな性格を痛感し、その後は教室にいらっしゃる刺繍愛好家の皆さんの正確で緻密なクロスステッチを見るのを楽しみにしています。

子どもの頃に読んだ「赤毛のアン」に出てきたライラックの花。

フランス語でリラ(Lilas)と呼ばれ、4,5月(北海道では5月終わりから6月初めとのこと)に薄紫色の良い香りのする可憐な花を咲かせますが、はっと気づくと時期を逃していることが多く、ライラックが咲き乱れる風景を心ゆくまで堪能できた記憶はほとんどないのが残念。

「アンの娘リラ」というシリーズ8作目の”リラ(Rilla)”は「マリラ」の名からとった愛称で、ライラックとは関係がないようですが、ライラックというとなんとなく「赤毛のアン」を思い出してしまいます。

さて、下の画像は最初の画像とは少しアイテムが変わった1枚。

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こちらの画像ではバスケットの中に入れているのは「軽量ブックカバー」。

カルトナージュでもハードタイプのブックカバーは作れるけれど、より軽くてしなやかな文庫本用のブックカバーが欲しい。そこで、カルトナージュのテクニックを応用して作ろうと、2006年から2007年に試行錯誤して考えたアイテムです。(こちら↓は本の厚みに合わせて調節可能なタイプ※)

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読書の秋といいますが、「赤毛のアン」のようなさわやかな物語は、5月のそよ風の中で読むのがぴったりかもしれません。

 

※この記事はメインサイトの2007年の画像をもとに2013年以降に記したものです。

※ブックカバーの皆様の作品画像はこちらに少し掲載しています。

※ソフトタイプのブックカバーの作り方・・・ソフトタイプのブックカバーの課題は2種類あって、「シンプルタイプのブックカバーの作り方」を、2014年に刊行された「ボンドで貼って作るバッグとこもの」の本に紹介しました。

 

フラワーバスケットとロングボックス(2006/2007~)

2006年の終わりにサンプル制作した、オリジナルデザインの「フラワーバスケット」と「ロングボックス」。

2007年の冬から春にかけての単発レッスンの課題としてスタートし、現在はレギュラーの皆さまのための定番課題(中級作品)となっています。→過去のレッスンアイテム

課題のポイントは、仕切りや窓付きの蓋、材料に合わせて大きさやデザインなどを各自考えながら作品制作していただくこと。同じ課題でもそれぞれ個性が光る作品が完成します。

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上の画像はレッスン用のサンプルの一部。

受講する皆様に自由な発想やアイデアで作っていただきたく、私もたくさんのサンプルを制作。布に刺繍(クロスステッチ)を入れてみたり、窓にリボンやペーパーを入れたり・・・。

幅広いバリエーションのサンプルが、面白いアイデアのきっかけになったり、より作品制作の際の助けになるといいなと考えています。

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皆さまの作品の一部画像(フラワーバスケット)

皆さまの作品の一部画像(ロングボックス-2007年)

 

<レッスン課題のサンプル制作について>

レッスン課題を考える時は、工程のポイントや伝えたいテクニックなど様々な方向から検討します。カルトナージュの作品は、同じ箱でも構造や手法が2種類以上考えられる場合が多いので、その場合は複数作ってみて比較検討。より作りやすく、美しく、そして構造的にしっかり仕上がる方を採用します。

1つの課題を考えるのにかなりの時間が必要で、ちょっと大変な作業ですが、試行錯誤してサンプルを作ることはレッスン時の説明に役立ってくれています。

フラワーバスケットー皆様の作品より

2006年にオリジナルデザインのサンプルを制作し、2007年2月よりレッスンアイテムとして定番の課題となっている「フラワーバスケット」。 →過去のレッスンアイテム参照

花びらが開いたようなデザインで、大、中、小のサイズ違いの型紙から好きなものを選んでいただくレッスン。以下は教室で受講された方の作品の一部です。

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布合わせによって仕上がりのイメージが変わります。

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四角い布箱とは全く違う形で、好きな布で作るだけでも楽しい作品ですが、テクニックの部分でも大切なポイントが3つあり、初中級の必修課題にしています。

***2012年以前の記事は、作品のレッスン開始の年に合わせて投稿しています。文章は当時を思い出しながら、2014年に記載しています***

紙とスキバルで作るペンケース(2005年)皆さまの作品より

カルトナージュの基礎作品(必修)『紙とスキバルで作るペンケース(2005年)」

2005年の10月より課題としてスタートした半日クラスの作品です。

季節が秋だったこともあり、HPに掲載したサンプルは、リスや秋の木の実のモチーフイタリアのペーパーや赤や茶色のスキバルテクス(スカイバーテックス)を使ったもの。

 

受講された皆様はそれぞれのイメージで、サンプルよりずっと素敵に仕上げて下さっています。

以下、教室で受講した皆さまの作品の一部です。

柄の部分はアートペーパーはもちろん、和紙、スクラップブッキングの紙、プリントぺーパー、包装紙など比較的厚みがあるものなら、制作可能です。

ブルー、グリーン、白などを使った作品。

 

シャンデリア、カトラリー、おもちゃ、キッチンツール柄などバラエティーに富んだイタリアのペーパー。右下の花柄の作品は、日本の江戸時代デザインの和紙を使いモダンに仕上下て下さったものです。

引き出しや細かな造作がある作品のために必要なテクニックを学ぶ必修の基礎作品。角の始末や蓋をしっかり仕上げる方法なども学びます。

2005年から2013年頃までは、完成した基礎作品の写真を撮る時間がなく、全ての画像が残っていないのが残念ですが、皆さまそれぞれのイメージで素敵に仕上げて下さっています。

 

長方形二重蓋の箱(カルトナージュ基礎作品)

2006年7月のレッスンよりスタートし、その後、定番の基礎作品となっている「長方形二重蓋の箱」。→メインサイト(当時の記録)

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各自学びたいテーマに沿って自分でデザインを決めていく課題で、デザイン、布合わせ、蓋の納まり、ポケットのバリエーションなど1つの作品の中にいろいろなポイントを盛り込みたくて考えた課題です。

上のサンプルは七夕にちなんでソーイングケース(お針箱)タイプ、使用したギリシャ神話のモチーフの布については、こちらに記載しました。

ギリシャ神話の女神と星座-七夕によせて

 

下はデザイン違いのサンプル(見本)。2007年の夏のレッスンということもあって、貝殻の形のスカラップや、ブルー、白、砂色などで作りました。・・・ちょっとボロッとなったけれど、2015年のレッスンでも活躍してくれています。

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内側を開くとこんな感じ。中に入れたカードスタンドもカルトナージュで手作りです。

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下の画像は教室の皆さんの作品の1部。

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同じ課題でもそれぞれの個性とセンスで全く違った箱に仕上がっています。。

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出来上がる時間は暗くなっていることが多いため、次の回に持ってきて下さったものを撮影した作品。他の箱とお揃いで作る人も少なくありません。

楕円のツールスタンドー皆様の作品より

下のページで紹介した楕円のツールスタンド。2006年4月からカルトナージュ教室の定番の基礎課題となっている作品です。

楕円のツールスタンドとブロックメモケース

大きさや楕円の形などを自分で考えて設計からスタートする課題。下の画像は皆様の作品の一部です。

 

内側の布や装飾などは材料に合わせて・・・

大きく作ればダストボックスにもなる作品です。