桜が開花し、お花見の季節となりました。
今の時期にぴったりな、春らしい桜と小鳥の柄の生地を使ったKさんの受講作品を紹介します。

イギリスのテキスタイルブランドの生地とピンクの組み合わせ。カルトナージュボックスの引き出しはスカラップのデザインになっています。
この時期を逃すと来年になってしまうので、まずは忘れないように画像をアップ。(3月中に掲載しようと思っていた画像が沢山あるのに追いつきません)
内部の画像は後日追加していきます。
以下、追記です。
引き出しを開けると、可愛い桜のつぼみが。フタの桜の枝と桜のつぼみが続いているような感じで春の雰囲気がフワッと広がります。

そして、蓋を開くとフレームが出てきます。フレームにはポストカードや写真が入りますが、今の季節はこのままがいいですね。

蓋を閉めるとふつうの箱に見えるように、細かな裏ワザで仕上げるのがポイント。

布の柄は「桜と小鳥(ルリビタキやメジロ、セキレイ?)」ですが、思い出すのは『梅に鶯(うぐいす)』という古くからの言葉。
良い香りのする梅の花にウグイスが止まり「ホーホケキョ♪」とさえずる春の風景が浮かびますが、実際には、警戒心が強いウグイスは梅の木に止まることはほとんどなく、梅の木に蜜を吸いに来るのはメジロが多いようです。風情のある相性のよい春の組み合わせとして使われてきた言葉なのですね。

この作品は同じ日に3名の方が受講されました。アクアブルーはHKさんの作品。2つ並べると、まるで対で作ったような感じに。

そしてEKさんはシックな植物柄とネイビーで。後ろの箱2つはどちらも折り畳みの面白い課題で、シンプルな紺色にブラウンのレザーがおしゃれです。

今回の「フレーム&引き出しの箱」の作品、ずいぶん前にこちらのページ↓で紹介していますが、皆さん、私のサンプルよりずっと素敵に仕上げて下さっています。上のお2人の作品もそれぞれ内部がステキなので、また別の機会に紹介します。
今まで紹介した桜や雛祭りの画像。画像をクリックすると記事が開きます


























































































































































