Cartonnage(課題サンプル)」カテゴリーアーカイブ

蛇腹のファイル各種 基本タイプ(ポストカードサイズ)&応用の課題

◆蛇腹のファイル(ポストカードサイズ) 基本タイプ

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<蛇腹のファイル(ポストカードサイズ) 基本タイプ  受講された皆様の作品の一部>

 

<蛇腹のファイルケース4種類 の課題について>

2004年に試行錯誤して作った蛇腹のファイル。これらが発展したもの4種が教室の課題となっています。(基本タイプ以外は選択制)

 

●バッグ型ファイルケース ◆2007年10月~2008年12月のレッスン ◆(グリーンのサンプル、赤のサンプル、ボルドーのサンプル)


 

<その他関連記事>・・・掲載していないサンプル画像があるため、後日追加します

 

赤×橙色のふかふか生地のバッグ型ファイルケース(2007年/蛇腹のファイルB)

梅雨明け前のピンク色ーチェック柄と蛇腹のファイルケース

バッグ型ファイルケース(蛇腹のファイルB)2007年-皆様の作品より

あたたかな色の実用品(2008)-シェルフやバッグ、ポーチなど

東京日暮里の帆布(ハンプ)のお店 -ハーブポット柄と帆布のバッグ

2014年春に発売された『ボンドで貼って作るバッグとこもの』の本。

もともと教室用に作っていた芯(樹脂芯、紙)を使ったバッグや小物だけでなく、コニシさんの「ボンド裁ほう上手」を使ったシンプルなバッグも入れてほしいという要望があって、いくつかの作品に帆布(ハンプ)を使っています。

Camidecor1667糊のきいた厚い帆布(ハンプ)の場合はボンドがつきにくい時もあるので、ミシンで縫った方が早いという人もあると思います。確かに裏地無しの1枚仕立ての場合は、ミシンの方が安心かもしれません。(ボンドがしっかりつく薄い布の時は1枚仕立てでもOKです)

本に紹介しているのは2枚仕立ての方法。内側の裏地部分にボンドでしっかり接着できる布を使って2重にすることで、強度が向上するのです。

『貼って作るバッグとこもの』シリーズは、全てのアイテムを裏地付きにして、強度が向上するように考えています。(上はフリル巾着、ファスナーポーチ、クラッチバッグ)

※本に載せた寸法や縫い代はミシンの場合にも応用できます。ボンドでもミシンでも、簡単バッグや小物を裏地付きで作りたい時には参考にしてみてください。

 

<東京都内 おススメの帆布のお店 -帆布(ハンプ)についてのお問い合わせより->

本の発売後、九州の読者の方より、本の中で使った帆布(ハンプ)のお店と品番についてのご質問があったので個別に返信しましたが、同じ内容ををこちらにも記載します。

●茂木商工 さん

〒116-0014 東京都荒川区東日暮里4-14-13

http://mogi-shoko.jugem.jp/
http://www.mogi-shoko.co.jp/canvas.htm

東京の日暮里繊維街にある帆布(ハンプ)のお店。実際に色や厚さを確かめながら購入することが可能です。お店は工房のようになっていて、素敵な帆布(ハンプ)製品も作っておられるので、オーダーしたい方にもおすすめです。(遠方の方の場合でも対応可能のようです)

下のフラットバッグ(2wayバッグ)の色番のご質問もあったので資料をひも解いて調べたところ、84番のアイスグレーという色番でした。(厚みは8号です)

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<スウェーデンのハーブポットの布>

ハーブの鉢植えの布は、北欧ファブリック。スウェーデンの老舗テキスタイルメーカー、Almedahls(アルメダールス)社の製品。女性テキスタイルデザイナー、Astrid Sampe(アストリッド・サンペ)氏によるハーブポットのシリーズです。

バッグを作る時、まず最初の「基本のキ」はフラットバッグです。そして、2通りの形、いわゆる2wayで使えるフラットタイプは少し応用が入るタイプ。最初は作品例も無地にしようと思ったのですが・・・

アクセントになるし、ポケットと本体の境目がわかりやすいのでポケットの部分に柄を入れることにしたのです。

大きさがちょうど良いので、ハーブポットの布を使うことにしたものの、作品制作の時に悩んだのは本体の色。すごく忙しくて作業が真夜中になったりして、頭もボーっとし、だんだん何が良いのかわかななくなってきて・・・。

下は「こんな感じはどうでしょうか?」という打ち合わせの時の写真ですが、写真の撮り方や並べ方が雑ですね。最終的にはスタイリストさんに意見を聞いて、春らしいアイスグレーの布と組み合わせることになったのでした。

 

しっかりとした安心感があってナチュラル。カジュアルで若々しい雰囲気になる帆布(ハンプ)のバッグ。下の記事ではアイボリーの帆布(ハンプ)を使った作品を紹介しています。

ボンドで作るスマホケースとバレルバッグ(筒型バッグ)

 

・・・こちらの記事は2015年に書いたものです。記事内容をカテゴリー分けするために、2011年の欄に書いています(サイトの形式上、日時が記載されてしまい紛らわしくて申し訳ありません)。

 

オリジナルデザインのパスケース(カードホルダー/カードケース)

2010年の秋のイベント用に考えた簡単アイテム、「オリジナルデザインのパスケース」。その後、体験レッスンの定番アイテムとなっている作品です。※メインサイトのイベントページに画像を載せていましたが、少し大きめ画像をこちらにも載せることにしました。

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課題アイテムを考える時には、できるだけ市販品や書籍などに無いオリジナリティーのあるものを・・・と心がけることが多く、時々曲線のデザインも登場。

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受講される方の好みは様々。花柄、エレガント、ストライプ、モノトーンなど様々なスタイルに対応できるよう、デザイン(型紙)を数種類用意し、世界に1つしかない自分だけのパスケースが出来上がるようにしています。

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秋は実りの季節。プランターのオリーブが実をつけましたが、塩漬けオリーブにするほどの数ではないので、記念にパチリ(下画像:2010年秋撮影)。

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秋のイベントということもあって、サンプルは葡萄色など実りを感じさせる色が多くなってしまいましたが、様々な色やスタイルに対応可能な課題。image20110617

曲線(エレガントライン)のバスケットとお揃いで作っても楽しい作品です。

 

***追記***

<受講された皆様の作品より>

色や柄のあわせ方でガラリと雰囲気が変わる面白い課題。下は教室で受講された方の作品の一部です。

材料に合わせて好きな形を選べるので、エレガントでラブリー、ポップでモダン、少しレトロ感のある雰囲気など、お好きなイメージに仕上げられます。

他の作品と組み合わせて1日2作品で受講する方も多いアイテム。それぞれの進度に合わせて無理の無い作品と組み合わせられるよう調整しています。

 

<講師活動ご希望の方対象のワークショップ(2010年)>

下のパスケースやバスケットは講師活動のワークショップ(OJT)の際のKYさんの作品と布キット(イベント用)。私のサンプルよりもずっと可愛くて素敵に仕上がっています。

布合わせが楽しく、サンプルやキット作りの勉強にぴったりの作品なので、2010年のワークショップの課題としても利用しました。

Ovalトレイ・大きめサイズ(蓋付きの箱にもなる角丸長方形のトレイ)

◆Oval(オーバル)トレイ(蓋付きの箱にもなる角丸長方形のトレイ)

Oval Tray(オーバルトレイ)                      

A:ミニサイズ

B:カトラリーサイズ・大きめ(1日クラス)

・・・重ねられるトレイ2個、蓋付きの箱になるタイプ:出来上がりサイズ24×12×3㎝程度

大きさが違う2つのトレイ。トレイとして重ねて収納、または蓋と本体としてBOXにすることもできる2wayタイプのアイテムです。

大きいサイズなので、カトラリーだけでなく、グラスや小皿なども置けるOvalトレイ。

楕円形の中でも使いやすい形なので、季節やイベントに合わせていろいろ作って楽しめます。

2010年曲線ラインのバスケット-自由が丘LUPICIA(ルピシア)さんのイベントの記録

自由が丘のLUPICIA(ルピシア)さんよりAtelier Fa-Decor にカルトナージュの単発レッスン(イベント)の依頼があり、教室の講師ご希望の皆様と一緒に特別講座(ワークショップ)を行いました。

当時はこのCami Decorページは無かったため、メインサイトからの記録画像を抜粋しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

引き出し付きの卓上シェルフ-皆様の作品より

カルトナージュ中上級者のレッスン課題(選択制)の卓上シェルフ。重要な部分は1日で終わるため、残りは家で仕上げをする方が多い作品です。(サンプルは2008年制作)

大きいサイズで完成品を持ってきていただくのが難しいこともあって、受講者全員の画像が残っていないのが残念ですが、素敵に完成したお2人の作品を紹介します。

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まずは可愛さがたくさん詰まった引き出し付のシェルフ。ソフトな色調、子どもと犬、ストライプ、水玉。そしてスカラップデザイン。見ているだけでほのぼの幸せな気持ちに。

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引き出しは取り出してミニ小箱としても使えます。こまごました道具を入れたり、文房具を入れたり・・・。シェルフの棚はある程度の重さまで耐えられるような構造にしています。

もう1つはクラッシックデザインとスタイリッシュなテクスチャーを組み合わせたおしゃれな作品。水拭きできるフェイクレザー、オレンジとライトグリーンの配色。モダンなインテリアスタイルにもなじみ、かつアクセントにもなるシェルフです。

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下はシェルフとお揃いの材料のスクエアバスケット。アクセントのエルメスのリボンがピリッと程よいスパイスに。

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好きな色、落ち着く形や柄、住まい方や使い方は人それぞれ。同じ課題でも、それぞれの個性が感じられる作品に仕上がると、とても嬉しく思います。

基礎作品(皆様の作品より)

カルトナージュの基礎課題。教室で学んで下さった皆様の作品。

リボントレイ、布箱、ラウンドバスケット、リボンボードなど。

1,2枚目はYさんの作品。3枚目はKさんの作品。それぞれの個性が光っています。→Bois de Atelier Fa-Decorのページより抜粋

インテリアファブリックを使って-曲線のバスケット

2010年のイベント用に講師活動ご希望の皆さまと一緒に取り組んだプロジェクト。紅茶で有名なルピシアさんのワークショップ用に使用したアイテムです。(小さな紅茶缶を並べて入れられるサイズ)

初心者の場合は薄手のプリント生地がお勧めですが、こちらは厚手の生地で作ってみたものです。

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下はメインサイトに掲載しているサンプル画像です。画像をクリックすると大きい画像が載っているページが開きます。


 

ボンドで貼って作るこもの入れ2種-ジュエリー&コインケース

折り紙のように折って作る、コイン(ジュエリー)ケース2種。 どちらも手のひらにのるサイズの「こものいれ(コインケース)」で、工作のように接着剤(ボンド)で貼って作っていくシリーズです。

<「こものいれ(コインケース)」の2つの形>

教室では”角ばったかまぼこ型(3枚目の画像)”をA、四角形(下画像)をBと呼んで区別。作り方は全く異なります。

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ふたを開くとこんな感じ(下画像↓)で入れるものは何でもOK。身のまわりの小物って意外にたくさんあって、コイン、ジュエリー、鍵、手芸用の細かいパーツ、PC用のスマートメディアや充電コードなど色々なものを入れています。Camidecor101-1

<貼って作る”こものいれ(コインケース)A,B”・・・エルメスの革製品みたいなコインケース>

下の画像は、折り紙のように折って作っていくAタイプの試作サンプル。内部を布にしたりフエルトにしたりと、いろいろ試行錯誤している段階のもの(イマイチの仕上がり・・・)。

この課題アイテム誕生のきっかけは、2009年か2010年のワークショップの後のこと・・・。「こんな感じのものをカルトナージュで作りたいので、ぜひ講座アイテムに」と、ご愛用のエルメス(Hermès)の革の折り畳みケースを見せて下さった方のおかげで生まれたアイテムです。

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革細工だったら、一枚の革で作れますが、布で作る場合は革細工とは違った方法で仕上げます。

折り紙のように紙を折って型紙作りをしていると、いろいろなアイデアが浮かんできて、異なる作り方の2種類のコインケース(AとB)が誕生。

・・・その後、レッスンを受講された方が、「エルメス(Hermès)に四角いタイプのコインケースもありますよ」とご自分のケースを見せて下さって、エルメスに両タイプの革製コインケースがあることを知って嬉しくなりました・・・

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<設計、材料、留め具など>

AもBも設計はとても簡単。縦と横の大きさを少し変えるだけで、いろいろな形が出来上がるのが面白いところで他にもバリエーションがありますが、また別の機会に紹介します。

内部はフエルト、クロス、綿プリント、合皮などお好みでOK。

レッスン課題用のサンプルは、さまざまなご希望に対応できるよう、生地の種類や厚さ、内部に使う材料などを変えていろいろなパターンを作ります。失敗作や変なものもたくさん出来上がりますが、それがレッスンで”悪い例”として役立ってくれます。

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留め具はホックでもマグネットでも、くるみボタンでもOK。PCまわりの小物(USBカード)などを入れる時はホックやくるみボタン、面テープが安心です。

★こちらの「こもの入れ2種」の作り方は、2014年4月発売の「ボンドで貼って作るバッグとこもの」に掲載しました。ご興味のある方はせひ作ってみてください。

 

教室で受講された皆さまの作品の一部はこちら↓

縫わずに貼って作るこもの入れ2種-ジュエリー&コインケース

★他の作品例はこちらの記事にも

 

丸いふたの小物入れ -秋の木の実を添えて2-

丸いふたの小物入れ -秋の木の実を添えて1-

マリメッコの眼鏡ケースとコインケース(こもの入れB)

冬休みの楽しみ-ロッタちゃんと赤いチェック柄

 

ヴィクトリアンソーイング(縦型ソーイング)-四角形タイプ

側面がパタパタと花びらのように開き、各パーツにツールホルダーのついたソーイングボックス。2006年の教室の課題の為に作った作品で、教室では「ヴィクトリアンソーイング(縦型ソーイング)」と呼んでいます。

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2006年に課題をスタートした時は四角形、五角形、六角形の3タイプのサンプルがあって、その中から1つを選択する課題でした。

ほとんどの方が六角形(縦型ソーイング)を選択するので、今は六角形がメインで四角形や五角形はオプションの課題となりました。

下は2006年の9月/10月秋のレッスンの際の作品画像(メインサイトより)

19世紀ヴィクトリア時代に流行したものからアイデアを得た作品で、中にオリジナルのピンクッション付の丸箱(二段の丸箱)を入れるなど、使い勝手を考慮して工夫しました。Camidecor1009

外側だけでなく、内部の丸箱まで仕上げると達成感がある課題です。

刺繍糸をはさんだり、ペンやはさみを入れたり・・・。レッスンでは、用途に合わせて、四角形、六角形、マチ付き、マチ無しを選び、内部の仕様も自由に工夫して自分だけの作品に仕上げていきます。

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四角形のサンプルはなかなか登場する機会が少なくなっていますが、容量のあるタイプのため、文房具などのツールボックスとしても使える収納箱です。

五角形、六角形は改めて別の記事にて紹介します。

六角形の縦型ソーイングセット(2006年-)ヴィクトリアンソーイング 皆様の作品より

 

 

ボンドで貼って作るバッグと小物(縫わずに工作みたいに作るバッグ)ベーシック(基礎作品)より

教室でレッスン受講の皆様には添付資料で個別にお送りしていましたが、ここのところ「ファイルが開けない」という声があるため、こちらにリストを掲載します。

<ボンドで貼って作るバッグと小物(縫わずにクラフトスタイルで作るバッグ)・ベーシック>

以下は、教室の基本作品のメニューの中から書籍に紹介したアイテムで、より実用的な応用アイテムを作るために必要なテクニックが入った課題です。

教室では大きさやデザインを考えるところからスタートし、実用品を楽しく作りながら、教室で使う接着剤や材料、基礎テクニックの確認、様々なテクニック、構造、応用例を学んでいきます。

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<ボンドで貼って作るバッグと小物(縫わずにクラフトスタイルで作るバッグ)・アドバンス作品>

様々なテクニックをカルトナージュの手法と組み合わせた、より実用的なバッグと小物を作ります。

教室の皆様に個別に画像や作品アイテムをお送りしていますが、メインサイトこちらのページ(collection)にも少し掲載があります。このCami Decorページでも少しずつ紹介していく予定です。

<ベーシック作品受講方法>

初回に受講していただく作品は、1か6で、材料の使い方や接着剤、考え方を学びます。

 

※カルトナージュ基礎作品を受講中の皆様は、リーズナブルな設定のセットメニュー(2作品/1日クラス)での受講が可能です。また、上記作品のほか、カルトナージュで作る服紗(紙ばさみ)や薄型ケース、ファスナーケース各種なども受講可能です。

<セットメニュー例-1> ※クラスや進度によって異なります。

1.ふた付きのフラットポーチ

lmflatporch3 2.こものいれ(折り紙タイプのジュエリー・コインケースB)

コイン(ジュエリー)ケースB

 

3.眼鏡ケースB・・・カルトナージュ中心に受講の方 ※書籍に掲載したのはシンプルデザインですが、眼鏡ケースA同様、曲線デザインのサンプルなどがある作品です。セットメニューで受講の場合は、時間の関係もあり、シンプルデザインとします。

<クラフト(工作)方式でボンドで貼って作るバッグと小物シリーズ-Cami Decor by Atelier Fa-Decor>

1.「ベーシック作品」・・・基本のテクニックとバリエーションを学びます。上の画像の他にカルトナージュの服紗や薄型ケース、がま口、巾着バッグなども入っています。

2.「アドバンス作品」・・・カルトナージュや基本テクニックの中の様々なテクニックを組み合わせてより実用的なアイテムを作る、1を修了した皆様のためのシリーズです。。HPやCami Decor(かみ・デコ)ページに載せていないアイテムが多いので、画像やリストはレギュラーの皆様に個別にお送りしています。

 

ダストボックスA(蓋可動タイプとオープンタイプ)

カルトナージュで作るダストボックスのデザインは無限です。六角形のタイプから楕円までいろいろ作ってきましたが、こちらは蓋がパタンと可動するタイプ。

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オープンタイプと蓋が動くタイプのうち、好きな方を選ぶ課題。ちょっと大変でも8:2くらいの割合で蓋可動を選ぶ方が多いようです。

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様々なテクニックを組み合わせて工夫すれば、身の回りのほとんどのものを作れてしまうのがカルトナージュの面白さの一つです。

 

 

カルトナージュで彩るクリスマス(2008年)

ーこの記事は2008年当時の画像をもとに、2013年以降に書いたものですー

2008年のクリスマスの画像。メインサイトに掲載している画像の大きいサイズです。

クリスマス用に作ったというわけではないのですが、白やアイボリーのカルトナージュ作品、天使のフレームを並べてみたら、なんとなくホワイトクリスマスの雰囲気になりました。

松ぼっくりやオーナメント、グリーン以外の装飾アイテムはほぼ全てカルトナージュや紙で作ったものです。

「大型トレイ」と「リボンワークの箱2種(多角形と楕円:オーバル)」、シェルフ(引き出しが入る棚)などは、自分用に作ったものですが、その後、教室の課題となりました。

1.円錐のシンプルツリー3種(ゴールド、シルバー、シャンパンゴールド)とそれに合わせたリボンタッセル。  2.オフホワイトのシェルフ(右)  3.大型トレイ  4.リボンワークの箱2種(多角形/楕円:オーバル)

 

リボンワークの箱シリーズには「ハートのC(2006-2007年)」もあります。

チョコレートみたいなハートの小箱(2006年-2007年)-リボンワークの箱

2008年のクリスマスの画像はこちらにも↓

紙で作る冬のオーナメント(2008)とモミの木のリース-木の香りに包まれて

 

透明アクリル蓋付の箱 

2008年にすたーとしたアドバンス受講者の必修課題「透明アクリル蓋付の箱 」

ホームページの画像より抜粋

右はスキバル×イタリアのアートペーパー。左は厚みのあるインテリアファブリックを使用。

 

内部には仕切りがあり、ティーバッグなどが入るようになっています。(内部仕様は自由)

 

カルトナージュのトレイ(2008年-)皆様の作品より

2008年より課題メニューに入れているカルトナージュの紙製トレイ(ディスプレイトレイ)。

基礎課題で学ぶホビーバスケットとは違った手法で作る作品で、横長タイプと大型タイプのうち、まずは横長タイプを学んでいただきます。(応用の大型タイプはご希望者のみ)

受講して下さった皆様の作品をまとめたものを、以前はこちらのページに掲載していましたが、下はその中の1つ。2010年頃のもので茶系&グリーン系の作品を幾つか組み合わせています。(6,7人の皆様の作品)

こちらのサンプル画像ではカトラリーを入れていますが、使い方は人それぞれ。季節の小物を飾ったりすることもできるのでディスプレイトレイと呼んでいます。

 

下は受講して下さった皆様の作品の一部です。曲線ラインではなく直線ラインでもOKでデザインは自由なのですが、ほとんどの方が曲線ラインに挑戦。

無地や花柄のほか、トワル・ド・ジュイを使ったり、

 

 

底だけ色を変えたり・・・と、それぞれ自由に作品制作を楽しんでいただいています。

 

 

 

手芸まわりの小物入れとブックカバー/2007-赤毛のアンとライラックの季節によせて

春から初夏にかけて咲くライラックの花を連想させる、”ピンクがかった薄紫色”。

そんな爽やかな薄紫色とグリーンをテーマに、刺繍や手芸用のカルトナージュ作品をあれこれ集めて撮った画像は、2007年の4月から6月のレッスンのために撮影したもの。→過去のレッスンのページに掲載。

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持ち手が動くバスケットや、ピンクッション付の2段の丸箱(2006年制作)。ちょっと大きめのヴィクトリアンソーイングの箱など、「あったらいいな、でも売っていないから作ってみよう」という発想で作った手仕事のためのアイテム。

丸箱のフタには、クロスステッチ刺繍を入れたものの、目の数を数えるのが苦痛で途中でフリーデザインに・・・。クロスステッチ向きでないアバウトな性格を痛感し、その後は教室にいらっしゃる刺繍愛好家の皆さんの正確で緻密なクロスステッチを見るのを楽しみにしています。

子どもの頃に読んだ「赤毛のアン」に出てきたライラックの花。

フランス語でリラ(Lilas)と呼ばれ、4,5月(北海道では5月終わりから6月初めとのこと)に薄紫色の良い香りのする可憐な花を咲かせますが、はっと気づくと時期を逃していることが多く、ライラックが咲き乱れる風景を心ゆくまで堪能できた記憶はほとんどないのが残念。

「アンの娘リラ」というシリーズ8作目の”リラ(Rilla)”は「マリラ」の名からとった愛称で、ライラックとは関係がないようですが、ライラックというとなんとなく「赤毛のアン」を思い出してしまいます。

さて、下の画像は最初の画像とは少しアイテムが変わった1枚。

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こちらの画像ではバスケットの中に入れているのは「軽量ブックカバー」。

カルトナージュでもハードタイプのブックカバーは作れるけれど、より軽くてしなやかな文庫本用のブックカバーが欲しい。そこで、カルトナージュのテクニックを応用して作ろうと、2006年から2007年に試行錯誤して考えたアイテムです。(こちら↓は本の厚みに合わせて調節可能なタイプ※)

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読書の秋といいますが、「赤毛のアン」のようなさわやかな物語は、5月のそよ風の中で読むのがぴったりかもしれません。

 

※この記事はメインサイトの2007年の画像をもとに2013年以降に記したものです。

※ブックカバーの皆様の作品画像はこちらに少し掲載しています。

※ソフトタイプのブックカバーの作り方・・・ソフトタイプのブックカバーの課題は2種類あって、「シンプルタイプのブックカバーの作り方」を、2014年に刊行された「ボンドで貼って作るバッグとこもの」の本に紹介しました。

 

カルトナージュの折り畳みミラー(皆様の作品より)

カルトナージュのテクニックで作る折り畳みのミラー。大きめサイズのサンプルはメインサイトの2007年-2008年の欄に掲載しています。下は教室の皆様の受講作品の画像の一部。

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折り畳みミラーの作り方は箱などにも応用出来る便利なテクニック。教室の課題では、折りたたんだ時も美しく見えるちょっとした裏ワザを含め、お気に入りの生地で携帯用ミラーを作る方法を学びます。