ダストボックスA(蓋可動タイプとオープンタイプ) カルトナージュで作るダストボックスのデザインは無限です。六角形のタイプから楕円までいろいろ作ってきましたが、こちらは蓋がパタンと可動するタイプ。 オープンタイプと蓋が動くタイプのうち、好きな方を選ぶ課題。ちょっと大変でも8:2くらいの割合で蓋可動を選ぶ方が多いようです。 様々なテクニックを組み合わせて工夫すれば、身の回りのほとんどのものを作れてしまうのがカルトナージュの面白さの一つです。