2連（3連）のフォトフレームの作り方を学ぶ課題。以下はサンプルの一部です。

横長またはスクエアの大きさを選択。フレームの内側のデザイン、装飾などは自由です。

カルトナージュのハンドバッグ-黒色のスパイスでは黒のアクセントを使った皆様の作品を紹介しましたが、こちらは茶系をアクセントとして使った作品。

バッグの定番の黒と茶色。茶系のスパイスは柔らかな印象にまとめるのに一役買っているようです。

多面体の箱（四角形/蓋付きタイプ）。

材料に合わせて大きさやデザインを考える課題。設計からスタートします。

下の画像は受講された皆様の作品です。

2003年から2004年頃、自分のための収納や実用品を作っていた時の作品。

レターラックや大型収納、ダストボックスなどの必要な実用品が作れる楽しさと、構造や納まりなどの手法を考える面白さで、どんどん作品（・・・というよりハンドメイドの実用品）が増えていきました。

インテリアファブリック、和紙、日本の着物の生地、アジアのシルクなど幅広い材料を使って作った作品。（暖色系）

梅柄のちりめんを使った六角形のお重の箱。紬を使った三角柱のペンスタンドはノートカバーとお揃いで作った作品。

＊＊＊2013年以前の記事は、ホームページの記録をもとに、制作した時期に合わせて追加掲載しています。文章は当時を思い出しながら、2014年以降に記載したものです＊＊＊