フェイクファーのバッグと緑色の紙ばさみ(袱紗)-過去のクリスマスリース

11月も後半になると、街やお店はすっかりクリスマスの装い。コートやダウンジャケットを着ている人も増えて、本格的な冬支度の時がやってきます。
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今年はとりわけフェイクファーのバッグや、ファーのポンポン(ころんとしたタッセル)をお店で目にするように思うのは気のせいでしょうか。冬のファー(毛皮)はやっぱり暖かいし可愛い。

カルトナージュから枝分かれした「縫わずにボンドで貼ってる作るシリーズのバッグや小物」にも、時々使っているフェイクファー。

下は教室の課題のために自分で使ってチェックする試作品で、貼って作るバッグと小物の書籍では紹介できなかったアイテムです。(今はちょっと古びた感じになってきました)
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グレーと黒のバッグはフェイクファーを取り外しできるようにして、必要のないときはシンプルに使えるように作ったもの。ファーの幅が太いのが気になって昨年は使わなかったけれど、今年は大丈夫かも。

余ったファーはポンポンタッセルにするのがおすすめです。

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光沢のある金茶系のポーチバッグ(右)は小物入れやミニバッグとして使えるタイプ。ちらりと見えているグリーンの作品は袱紗(ふくさ)シリーズの中の1つで、2つそれぞれ大きさと構造が違います。※2

筒形バッグは以前「フエルトで作る簡単アップリケ-クリスマスモチーフ」で紹介したもの。

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今年もあと1か月あまり。「ああ、今年も中途半端でやり残したことが沢山ある・・・」→「反省」→「来年こそは!」→「あっという間に暑い夏が来て、また年末に反省・・・」のループが続いている上、だんだんやり残しのボリュームが増えて積み重なっているような・・・。

下の画像は昨年(2015年)のリース。チョコレート色のボールは2007年に教室のSさんからいただいた素敵なリースに使われていた思い出のもの。

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たしかグリーンの土台を作って1週間以上放置したままだったので、飾りをつけたときには乾燥状態に。(画像でもうるおいがなくなりつつあるのがわかります↓)

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今年はまだ何も手をつけていないので、まずはこのページでちょっぴりクリスマス気分を。皆様、よい12月をお過ごしください。

 

※1 フェイクファーをアクセントに使ったバッグと小物はまだいろいろあるので、整理できたものから掲載していきます。

冬の日のフェイクファーバッグ -ゼブラ柄やファーのポンポン

※2 金封を入れて持ち歩くときに便利な「袱紗(ふくさ)、紙ばさみシリーズ」。教室のレッスン課題には、用途や和、洋に合わせてカルトナージュで軽量に作るタイプがあります。簡単に作れる方がよい場合は、書籍に紹介したソフトタイプの「フラットポーチ」でも代用できます。

昨年(2014年)のクリスマスリースとモスグリーンの天使柄の作品

紅葉(もみじ)色、落ち葉色の布やタッセル&季節のフレーム

よく晴れた11月のひんやりと澄んだ空気の中、太陽の光を受けてきらきら輝いている赤やオレンジ、黄色の紅葉の色はちょっと言葉では表現できない美しさ。

この瞬間を画像に残そうと一生懸命写真に撮っても、「あーあ、こんなものじゃなかったのに・・・」とがっかりすることばかりで、紅く染まった木々に囲まれたあの幸福感は体感でしか味わえないことを思い知らされます。camidecor1803-18

なので、今回は目立たない場所の秋の色を。・・・たとえば、塀や外壁にからんだ蔦(つた)の色や・・・

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土に還る前の楓(かえで)の朱色、橙(だいだい)、黄色。

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大小さまざま色とりどりの落ち葉や松葉は、「吹き寄せ」という料理や秋のお菓子を思い出します。

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下は2012年に撮った、布や紙、ブレ―ドやタッセルなどの画像(メインサイトに掲載したもの)。

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今年たまたま遭遇した階段の落ち葉と配色が似ています。

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夏見ると、かなり暑苦しく感じる赤やオレンジの配色も、秋冬なら大丈夫。

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寒い季節は炎を思わせる赤い色を見ると、心身ともに暖かくなる気がします。

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好きな布やペーパーをフレームに入れて飾るのは簡単に作れるインテリアアクセサリーの1つ。季節に合わせて色を変えたり、小物と組み合わせたり。カルトナージュの箱と柄を合わせて飾ってもいいし、小さなスペースの演出にもおすすめです。

 

栗色の眼鏡ケースAとポーチ-2008年秋の作品より

澄んだ青い空に色づいた葉や実が鮮やかに映える季節。

今回は、2007年から2008年に課題に入れた立体の眼鏡ケースやミニソーイングを並べて撮影した昔の画像を紹介します。

メインサイトの過去の作品ページに掲載している中の1枚↓

教室紹介のページにもコラージュ画像として載せています。

水色のトワル・ド・ジュイの作品と茶色のポーチのような作品をごちゃ混ぜにして撮ったもので、少し大きめの画像はこちらです。

この中の栗色の生地を使ったふっくらした「眼鏡ケースB」はちょっと変わった作り方をする面白い課題で、後ろにちらりと写っているのも同じタイプ(サイズが大きいのでポーチやミニバッグ風) 眼鏡ケースAとは違うボリューム感がある作品です。

秋色アジサイや色づいたアイビー、ユーカリやオリーブの葉

ドングリや栗などの木の実を添えて

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秋の風景を写真に「詰め合わせてみた」感じ。やがては土に還るものも写真に撮ることで自分の記憶に残せます。

秋の枯れ葉のじゅうたんの上のリスの一瞬のすばやい動きも記憶に残したくてパチリ(2匹いるのがわかりますか?)

今回の作品画像は秋の実りと撮ったものですが、課題のサンプルなので季節を問わず一年中必要な時に使っています。

チラリと写っているシークレットボックスDは以下の投稿で紹介しているので、ご興味のある方はどうぞ。(下は初夏の感じで紫陽花との写真です)

ちいさなお裁縫箱-シークレットボックス(秘密の箱)応用タイプ

アニマルプリントのサイドテーブル-酉の市とジビエの季節

ミントグレーの収納家具、葡萄色の作品とミニバッグ2種

11月の第3木曜日は、ボージョレ・ヌーヴォー(フランス ブルゴーニュ地方の南部、ボジョレー地区の新酒ワイン)の解禁日、今年は11月17日。

11月のボジョレーヌーボーの季節に、グリーンのフレームボードを紹介したのは2014年のことでした。
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お酒やワイン・・・というより(←嫌いじゃないけれど)、葡萄が好きなので、今年も画像を数枚・・・。

夏から秋はブドウ好きにとっては幸せな季節。スーパーの果物売り場にはみずみずしく実った色とりどりの葡萄。・・・巨峰、甲斐路、ピオーネ、オリンピア、ロザリオビアンコ、シャインマスカット・・・のほか、昔おなじみだったデラウェアなんかもたまに見かけるとなつかしい・・・。

そして、11月はお店から国産ブドウが消えていってしまう、ちょっとさびしい季節。つやつやした赤いリンゴや蜜柑の脇で、ちょっとしなびかけたブドウのパックを見つけると、「また来年・・・」と思いつつ名残惜しくて買ってしまったりするのです。

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・・・と、ブドウの話で終わってしまいそうなので、ここで作品の画像を1枚。2010年ごろに作った紙の家具、曲線ラインの収納棚(シェルフ)です。※1

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ちょっとした空きスペースに置きたくて作ったシェルフ。軽くて使い心地が良いし、画像に残しておかなくちゃ・・・と、上の画像を撮影したのは2012年。棚にはカルトナージュのフレーム付の箱やバスケットなど紫色の作品を置いています。

葡萄色、ボルドー、ワインカラーなど、深みのある紫は、どちらかというと大人の色。全体を引きしめる役割をしてくれたり、組み合わせによって雰囲気が変わります。

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砂色、麻色と合わせると、ブルーグリーンの背景よりもシックなイメージ(上)。

下は上と同じシェルフに「超軽量ミニバッグシリーズ(2010年~)」のサンプルを置いて撮ったもの。ミニカメラが入るグリーンのストライプの「長方形のミニバッグ」と、紫×黄緑色のチェックの「筒形のミニバッグ」です。※2

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あれ?この配色、どこかで見たような・・・。

camidecor1800-1・・・と思って、旅先で撮ったブドウ畑の画像と比べてみたら、カラーチャートがかなり近い。ターコイズ(トルコ)ブルー以外は結構一致しています。

camidecor1798-4ブドウの写真を撮ったのはシェルフの写真を撮った数年後なので、全くの偶然ですが、好きな色とか配色って、経験や文化、嗜好などが何かしら影響するのでしょう。(私の場合はブドウ好きということ???)

また、色は光によって違って見えるもの。同じ木の葉も光の入り方によって、ブルーグリーンに見えたり、イエローグリーンに見えたり。自然の光のマジックは時々はっとするような美しい色を見せてくれます。

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ここ数年、写真がデジタル処理できるようになったり、スマホの登場で簡単に色やイメージを変えられるようになったので、誰もが簡単にイメージに合わせた画像を作り出せるようになってきました。雑誌やテレビで見る写真や映像もずいぶん変わってきていて、その変化の速さには驚くばかり。
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文明の利器が、人の色の好みや流行に今後どんな風に影響を与えるのか・・・興味深いところです。

※1 「紙で作る家具と収納シリーズ」は白い作品が多い中、こちらは灰色がかった青緑。灰色がかったブルーグリーンは、シャビーシックなインテリアの家具にも使われることがある色で、ちょっと表現しにくい色ですが、ミントグレーという言葉があるようなので、とりあえずその色ということに・・・。こちらのページでハウスボックスを置いているのは別のタイプのシェルフです。

※2 カルトナージュというよりバッグと小物に入る、古い課題で、楽しく作れる作品。こちら(花飾りのちいさなバッグ)こちら(大型シェルフとミニバッグ)のページにもちらりとうつっています。

<追記>Cami Decor(かみ・デコ)のページで紹介した、秋の茶色、紫、ブルー系の一部まとめ。・・・繰り越しになっている過去の画像などいろいろあって、何を掲載したのかのチェックと備忘録に・・・(クリックすると記事が開きます)

 

 

薔薇モチーフの作品-大型収納とファイルカバーなど

寒くなってきました。北海道からは雪の映像。本格的な冬がやってきますね。

毎年繰り越しになっている作品画像がたまっていて、今年こそは…と思っていたのに、2016年も残すところあと2か月弱・・・。夏の間、このページの整理ができずに2か月ほどあいてしまったので、時間を見つけて少しずつ整理しています。

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薔薇の季節に…と思いながら、繰り越しになっていた2009年の画像。「皆様の作品ページ(2005年から2009年)」の上段に掲載している作品です。

10年ほど前に鎌倉スワニーで購入した、アンティーク風のイギリスの生地を使った大型収納とファイルカバー。収納箱は、教室の皆様にはおなじみ(・・・のはず)。そうです、あの革テープをドサッと入れている箱。作って7,8年になりますが、頑丈で役立ってくれています。

***後日追加画像や説明を足していきます***

秋色の刺繍の布とカルトナージュのフレーム/トレイ(2010年)

毎年秋に掲載しようと思いながら、繰り越しになっていた画像。ミッドセンチュリーモダンデザインのフレームのシリーズ※1のサンプルの1つで、2010年に作った作品です。

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10年ほど前に入手したフランスの刺繍の生地とブレードを使った小ぶりのフレーム。

曲面の角(コーナー)のデザインはペーパートランク(下はトランクB)でも使っていますが、フレームを作る時には、どんな方法があるのかを学んでいただく課題・・・ちょっと面白いテクニックを使います。

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色違いのペアで作ったので、壁掛けフレーム(額)として並べたり、トレイにしたり・・・。普段は立てかけて飾っていることが多いけれど、下の画像のように重箱にもなります・・・(?) 必要かは微妙・・・
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この形、ミッドセンチュリーモダンのデザインに触発されて作ったので、マリメッコや北欧の生地などを入れてシンプルモダンな雰囲気に・・・というのはもちろんですが、使う材料でいろいろなインテリアスタイルに合わせられます。
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刺繍やヴィンテージのレース、コラージュ、好きなファブリックに合わせてフレームの材料まで自由に選べるのはハンドメイドの特権。入れたいものがあっても市販品ではなかなか色や質感を合わせられない・・・。そんな時、カルトナージュで作るフレーム(額)はとても便利なのです。

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※自分で使いたくて考えた「カルトナージュで作るフレーム(額)」は数種類の形があって、少しずつ作り方が違うので、サンプルが揃った順に教室用の課題にしてきています。今回紹介したフレームは選択制の課題。受講された皆様の作品は別の機会に紹介します。

 

セピア色のホビーバッグ(2007年)-フルート奏者と音楽モチーフ

文化の日によせて。芸術の秋ということで音楽にちなんだモチーフの材料を使った作品を紹介します。

下は2007年の教室用の画像で今もメインサイトに載せているもの。

今回とりあげるのは向かって右端のバッグ、「軽量バッグA・曲線ライン」という課題のサンプル。フランスのトワル・ド・ジュイの中でもかなり大きな図柄をパネルのように切り取って使っています。

使った絵には貴婦人達が屋外でくつろぐ様子が描かれていて、よく見ると音楽を楽しんでいるのがわかります。下は正面から見たもの。ドレスを着た貴婦人の傍らでフルートを吹いている男性。衣装を見ると18世紀でしょうか。貴婦人の上に掲げられたパラソルが優雅。

下はバッグの裏側の写真。色が違って見えるのはカメラと撮影場所が違うためです。いずれにしてもセピア色の柄なので、古びた写真のようなノスタルジックな印象。

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男性2人が楽器を持ち、冊子を開く女性。楽譜か何かでしょうか? 草むらにはリュートかマンドリン※1のような弦楽器が置いてあるので、この後3人で一緒に音楽を奏でるのかもしれません。セッションの楽しさは時代を越えますね。

音色もさることながら形も美しい古い時代の楽器。楽器が工芸品として美術的価値を持つようになったのはルネサンス以降の時代で、特にバロック期(17~18世紀)には装飾的な彫刻や美しい木材などが使われ豪華な楽器が多く作られたそうです。

 

 

美しい楽器類は布の柄だけではなく建築モチーフの題材にも使われています。管楽器、弦楽器の精巧なレリーフが美しい。※2

電子音楽やデジタル技術が発達した今、最新のテクノロジーによって音楽や楽器も進化していて、もはやAIが作曲し演奏する時代。そんな中でも、リュートやチェンバロ(ハープシコード)などのバロック音楽、パイプオルガン、ハープなどの生演奏を聴くと妙に落ち着くというか、脳や魂に響いてくるものがあるのは不思議です。

西洋だけでなく、日本の雅楽や和太鼓、アジアの古典楽器の音にも身体の奥深くに届く独特の魅力がありますね。

下は江戸時代の浮世絵。菊川英山の「風流玄宗吹笛之図(文化6-8年/1809-11頃)」の一部がポストカードになったもので、華やかな着物を着た男女が1管の笛を吹いています。奏者の傍らに傘のようなものを持った女性が立っているのが最初に紹介したトワルドジュイの柄と共通で面白い。

 

最後にもう1枚カルトナージュ作品の画像を紹介。2012年に作った箱を天使のオーナメント2つと一緒に撮ったもの。天使はそれぞれ楽器(ラッパ、竪琴)を持っているので、箱のリボン装飾を五線譜に見立てました。下に敷いてあるのは古い楽譜がプリントされたイタリアのアートペーパーです。

時代だけでなく国や文化、言葉を越えて感動を与えてくれる音楽。今回紹介したように、トワル・ド・ジュイの布に音楽を楽しむ風景が描かれていることもあり、楽器や音符、楽譜などがモチーフになっている布や紙も見かけます。教室の皆さんも時々カルトナージュの作品に使っておられるので別の機会に紹介します。

 

※1 リュートはアラビアのウードを起源とする楽器で、ヨーロッパではルネサンス期からバロック期の時代の宮廷音楽や宗教音楽などで広く使用。マンドリンはリュートより後に発展した楽器で、バロック期のイタリアやドイツの貴族の演奏会などで人気を博し、19世紀になると一般に広まり、南イタリアやシチリアの民族音楽の楽器としても定着

※2 Museo Bagatti Valsecchi バガッティ・ヴァルセッキ美術館

※3 中国の玄宗皇帝が楊貴妃と共に一管の笛を吹いたという逸話からのモチーフ。日本浮世絵博物館蔵(長野県松本市)

秋のピンクと黄緑色-皆様の受講作品より

今年の9月、花屋さんで見かけた鶏頭(ケイトウ)の花。1本だけ残っていたビロードみたいな深いピンクやオレンジの花が気に入って、10月にものぞいてみたけれど入荷なし。秋の天候不順は、野菜の価格高騰と同じく、フラワー業界にも影響を及ぼしているそうで、改めて台風や長雨などによる農産物の被害の大きさを感じています。野菜もお花も11月には安定するそうですが・・・。

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さて、今回は、教室で皆様が作ったカルトナージュ作品から、秋に合うピンクやグリーンの材料を使ったものを紹介します。

今年の9月のレッスンで、Aさんが仕上げて下さった「楕円のスタンド(基礎作品)」。インテリアファブリックや装飾の組み合わせが絶妙。完成度の高い作品が毎回楽しみです。bois529

下の2段はSさんの作品。色合わせはもちろん、細部まで気を配って美しく仕上げてあります。大きさ自由で3つ(複数)仕上げる「がま口バッグ」の課題、布に合わせた小さめのがま口が秋冬にぴったりで可愛い。

bois530配色やアクセサリーにセンスが光る「パスケース」。「外出先で落としました・・・(涙)」というアクシデントの後、無事に戻ってきたというラッキーアイテム。刺繍のグリーンの大きめサイズも素敵です。
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下の画像、グリーンとピンクの組み合わせと装飾が美しい「衝立(パーティション・シンプルタイプ)」と「六角形のソーイング」はOさんの作品。 Yさんの「ホビーバスケット」は全てがバランスよく上品です。ストライプを上手に使ったさわやかな「蛇腹のファイルの作品2種」はAさん作。どの作品も完成度高くまとまっています。

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ピンク×黒の組み合わせが絶妙なKさんの「ハートのB」。実はリバーシブルで柄と無地の両方が楽しめます。季節や眼鏡に合わせて複数作っておられる「眼鏡ケースB」はどれもおしゃれ。「リボンくるりボックス」の内側もステキなので、そちらはまたあらためて紹介します。
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1つ1つの課題のポイントやテクニックを検証し、試作しながら考えるのは少々骨が折れる作業ですが、皆さんの個性がキラリと光り、私のサンプルよりもぐっと素敵な作品が完成するのが楽しみで、課題やジャンルが増えてきてしまいました・・・。 来年こそはサイトをカテゴリー別にすっきり整理しようと思うのですが・・・。

 

2015年はハロウィンにちなんで、モノトーンの作品(教室の作品より)を紹介しました。

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どんよりした夜空に紫と緑のあやしげなライトアップ。空にはコウモリとフクロウが。

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吸血鬼が出てきそうな上の画像は、昨年に続き、ハロウィンナイト第2弾として、旅先の画像に絵をかいてみたもの。私自身は仮装する勇気も需要もないので、自分が撮った写真をちょっぴりリメイクしています。

かぼちゃと満月とハロウィンナイト-魔女のバッグと黒い衝立(2015年)

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実は1枚目の建物はロンドンのサウスケンジントンにある自然史博物館(Natural History Museum)。夜のエントランスホールはこんな感じ(↓)で、映画の「ナイトミュージアム」みたいに恐竜の骨格標本※1が動き出しそうな雰囲気。(左はしっぽ、正面の顔は右上画像) 展示物がちょっと違って見えたりする夜の博物館。意外と好きな人も多いのではないでしょうか。

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そして外に出てみると、クリスマスシーズンを前にライトアップされた建物の向こうにはメリーゴーランド。寒い冬の夜のメリーゴーランドってなんとなく心にしみる風景です。

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日本語で「回転木馬」とよばれるメリーゴーランド。フランス語ではカルーセル(carrousel)といい、今でも国内外の遊園地などで見かけますが、東京の『としまえん』の【カルーセルエルドラド】は、100年以上の歴史を持つ「機械遺産」なんだとか。

1907年にドイツで作られ、戦争を機に1911年にアメリカに渡り、その後、遊園地の閉園のため解体されてしまったものの、1969年に日本へ・・・という数奇な運命をたどった回転木馬【カルーセルエルドラド】。100年以上にわたって3か国のこどもたちを楽しませてくれた古い遊具、これからも末永く現役を続けてほしいなと思います。

さて、今回紹介するのは、「メリーゴーランド型(デザイン)の箱」を受講して下さったK・Yさんの作品(2009年)。 課題にぴったりの木馬の布を使って、可愛らしい「メリーゴーランド型のキャンディボックス」が仕上がりました。  →作品サンプルはこちらこちら

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抜群のセンスと細やかな作業で、どんな課題もキュートで個性あふれる作品に仕上げるK・Yさん。こども達をモチーフにした布の組み合わせが絶妙で、以前、外部ワークショップの講師を務めて下さった時も、Yさんの布キットは大人気でした。(左から3番目の作品のくるみボタン↓に注目です!)

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上の作品、ちょっとレトロな色合いの布はアメリカのものでしょうか。大人をまねた髪型や飾りをつけたおませな女の子達。 たしかに、幼いころは大人の真似をしてみたくなるもの。仮装も楽しい思い出ですね。

10月もハロウィンも終わり、秋は深まっていきます。

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※1 このエントランスホールの恐竜は、ディプロドクスの骨格標本のレプリカで、1979年より「ディッピー」と呼ばれ親しまれてきたそうです。2017年よりシロナガスクジラの骨格標本(←こちらは本物)に変わるそうで、発表された際には反対の声も多かったとか。「ディッピー」のオリジナルはアメリカのカーネギー自然史博物館に置かれているそうです。

→◆英博物館の恐竜標本「ディッピー」、18年に国内ツアーへ:ロイター  →◆英博物館の「顔」変更で大論争

※2 見事な仕上がりのパンプキンパイは取り寄せ品です。パイの編み目がかぼちゃランタンの目みたいに見えるのは気のせいでしょうか。

かぼちゃとお菓子とハロウィーン-ハリーポッターとヘンリー君

飾りかぼちゃと栗色・杏色・林檎色の作品 -秋の焼き菓子とメリーゴーランド型の箱②

10月に入るとあちこちで見かける秋の飾りかぼちゃ。ハロウィーン流行の影響もあってか、ここのところ種類も豊富になって、100円とか200円とか手ごろな値段で売っているので、面白い形を見かけるとつい買ってしまいます。
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上の画像にちらりとうつっているのは、2008年の秋に作った六角形の箱。「メリーゴーランド型の六角形の箱(キャンディボックス)」と名付けた選択制の課題のサンプルで、大・中・小と3つある中で一番大きな作品です。

全体像はこんな感じ(下)。試作したのが秋だったので、蓋は栗色(モンブラン色)の起毛素材。メリーゴーランドをイメージして作った形ですが、収納ボックスなのであえて柄の布をあわせています。

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そして、ミドルサイズ(中)は2009年制作。7月にこちらのページで紹介したアプリコット色のサンプルです。受講する皆様の参考になるように、サイズやデザインを少しずつ変えて作っています。
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そして、一番小さいサンプルは下の作品。本体をスカラップで囲んでいる「花びらデザインのキャンディボックス」。手のひらにのるサイズです。camidecor1789

この作品シリーズ、サンプルを作ったのが食欲の秋だったからか、果物の色とリンクしています。大きいサイズは栗、中サイズは杏(アプリコット)、小サイズは林檎とバナナ。

なので、今回は3種の焼き菓子の画像をおまけに。

まずは紅玉りんごとパイの画像。雑に作ったパイの中身はバナナとアーモンドクリーム。”いがらしろみ”さんのレシピなので味は美味。

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アプリコットタルトは市販のもの。杏のシロップ漬けは毎年恒例の自作です。

栗(モンブラン)のパイも取り寄せ品。プロの仕事とこだわり、美味しさに感激して思わず撮影したもの。食欲の秋とKさんに感謝です。

栗、杏、林檎。秋の焼き菓子はこの季節ならでは。美味しさを記憶にとどめたくてこのページに掲載しました。

camidecor1792ところで、飾りかぼちゃの唯一の欠点は食べられないことだと思うのですが、いかがでしょうか?

こんなに美味しそうな野菜を秋が終わったら捨ててしまうのはなんともさびしい。どなたか、今後、食べても美味しい飾りかぼちゃをぜひぜひ開発してください。

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教室では、ちょっと面白い作り方の方法を学びながら、材料に合わせて大きさやデザイン、ディテールを考えるという課題で、受講者それぞれ全く違った作品が仕上がります。

メリーゴーランド型(デザイン)の箱-3では教室の皆様の作品なども紹介します。

杏(あんず)色の作品3種(2009年)-メリーゴーランド型の箱①

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かぼちゃとお菓子とハロウィーン-ハリーポッターとヘンリー君

 

名残の紫陽花(7月後半)と曲面の引出しボックス

夏に紹介しようと思っていた7月後半の名残の紫陽花と「曲面の引出しボックス」の画像。

2012年、「蓋つきの曲面の箱」のサンプル制作の後に形を作ったもので、フランスの起毛の布を4色使って仕上げています。(1日で効率よくポイントを学べるように3段タイプ。皆さまの受講作品は別途紹介します)

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「引き出しのある箱」の課題はいろいろあって、それぞれに作り方やポイントが異なりますが、引出しごとに色を変えて作っているものも少なくなく、下はその一部。

■秋の色と引き出し付の卓上シェルフ、 ■引き出し付の違い棚と小さな掛け軸2

教室にいらっしゃる皆さんも、レッスン受講後はそれぞれのイメージで大きさや引出しの個数など工夫されているようで、「刺繍糸の色に合わせたカラフルな引き出しボックスの大作を作りました!」とか、「入れるものに合わせて引出しごとに柄を変えてみました♪」とか、お話を聞くのが楽しみ。自分だけの使いやすい実用品は手作りならではです。

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さて、写真の中にぼんやりうつっている紫陽花、7月半ば過ぎの名残りのものですが、実は前回の「秋色紫陽花(あきいろあじさい)」と同じ木のもの。ところどころ、薄緑や薄紫をおび、水分がとんで涼しげな紙細工のような風情です。

そして、下の画像は9月に入って切った枝。すっかり秋色に変わっていて、秋の花との組み合わせが楽しめます。

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・・・夏の間に掲載しようと思っていた画像など、本文中に追加していくつもりです。また、機器類の不具合があり、一部のお問い合わせメールの受信に不備がありましたことをお詫び申し上げます・・・

秋色あじさいと紫色のロングトレイ、水彩画のようなトワル・ド・ジュイ

薄緑からうっすら赤紫を帯びた秋色紫陽花(あきいろあじさい)。季節が秋へ移っていきます。

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2010年ごろに作った赤紫色のロングトレイ。背景や手前のファブリックの間に埋もれていますが、水拭きできるよう考えた実用品で結構重宝しています。

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背景の布はトワル・ド・ジュイ。箱や小物にするには大柄すぎて、なかなか使う機会がないのですが、繊細な絵に惹かれて買ってしまったものです。

気候の良い秋か初夏の日なのでしょうか。水彩画のように写実的な表現で、川でお洗濯したり魚釣りをする風景が描かれています。古代遺跡のような建築物も興味深い。

橋の上にはヤギ(または毛を刈った後の羊???)がのんびり歩いていて、風にそよぐ木々の葉の音まで伝わってくるようです。

当時の風景や暮らしぶりがうかがえるのもトワル・ド・ジュイを使う楽しみの1つです。

杏(あんず)色の作品3種(2009年)-メリーゴーランド型の箱①

掲載しようと思っていた画像がたまりにたまっていて、また繰り越しになりそうなので、真夏になってしまう前にとりあえず1枚。(昔の作品ですが・・・) 後で画像を追加します。

—以下、2016年10月末に追記—

杏の季節。独特の香りと甘酸っぱさがあって、形、色、質感ともにお気に入りの果物ですが、なかなか見つけにくくて、気付くと季節が終わっていたということもしばしば。今年はたくさん入手できたので、瓶詰にして少しずつ楽しんでいます。

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今回紹介するのは2009年に作った、アプリコットカラー(杏色)の材料を使った作品2種。下はたっぷりサイズの卓上収納箱と六角形の箱。収納箱の本体は杏を思わせる起毛の生地。

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六角形の箱は、「六角形のキャンディボックス」。「メリーゴーランドデザインの箱」※1とも呼んでいる選択制の課題で、2009年1月からメニューに加えた作品です。

使っているのは、アプリコットや黄色のチェック×ストライプのインテリアファブリック。

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春から夏にかけて使いたくなる材料で、バッグ型ケースにも使っています。→バッグ型ケースの作り方

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・・・初夏に作った杏の瓶詰。10月に入って残すところあと1本になりました。また来年を楽しみに・・・

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※1 アプリコットカラー以外のサンプルをご覧になりたい方は、以下のページもご参照ください

飾りかぼちゃと栗色・杏色・林檎色の作品 -秋の焼き菓子とメリーゴーランド型の箱②

 

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星の形のテーブルウェア-七夕によせて

星の形の器。クリスマスと七夕両方に使えます。

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下は2013、2014、2015年の「七夕によせて」の画像。・・・なぜか七夕だけは毎年書いています。(クリックすると記事に)←話題が四方八方に飛んでいたりするのですが、暑い季節ということでご容赦ください・・・

 

星の形の箱は、梅の形の器と同じく「紙で作るテーブルウェア」に入る作品。一般的な五芒星(ごぼうせい)の形だと実用品としては使いにくいので、こちらのデザインにしています。

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ブルーと合わせて涼しげに・・・。

ところで、夏にぴったりの「琥珀糖(こはくとう)」というお菓子をご存知でしょうか?

ネットで検索すると「食べる宝石」として画像とレシピがたくさん出てきて、どれもすごく美しくてオーダーしたいくらい。今年の夏は自分で作ってみようと思っています。

ミッド・センチュリーモダンデザインのフレーム&トレイ(2010年)

今回紹介するのは、2010年に作った課題サンプルの画像。

数年前の梅酒作りの季節に撮ったもので、毎年、梅の季節(6-7月)に掲載しよう・・・と思いながら、いつもついつい後回し。気づくと真夏になっている・・・という繰り返しで、掲載する機会を逃していた写真です。

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カルトナージュのテクニックを応用して作る「紙で作るフレーム」や「トレイ」は複数あって、こちらはシンプルモダンのタイプ。丸いフレームや少しエレガントな曲線が入ったものなど、スタイルに合わせて自由に作れるのがカルトナージュの面白いところです。

当時、インテリアでミッド・センチュリーモダンのスタイルが注目されていたこともあって、そのテイストをちょっと取り入れたデザイン。

Camidecor1772-1フレーム&トレイのどちらにも使えるアイテムでフレームを立てるとこんな感じ(上) ブルーのファブリックを入れた横長のものや茶系の秋冬バージョンもあるので、それはまた別の機会に・・・。(受講して下さった皆様も、それぞれ違う感じで素敵に作ってくださっているので、画像を整理して一緒に紹介したいと思いつつ・・・)

シャーベットカラーのフリンジ付の箱とリボン飾りのシルクフレーム(2007/2008年)

今回紹介するのは、フランス製のフリンジをあしらったシャーベットカラ―の小箱シリーズ。古い作品をリメイクしてリボン装飾し、ご希望者対象の課題となった作品です。

今年の春、古いサンプルを整理していたら作りかけの箱を見つけました。手のひらサイズの小さな箱で色違いが数個。フランスで入手したフリンジ(房飾り)を使って2007年頃に作ったものの、何だかしっくりこなくてそのまま長年放置してあった作品です。

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当時、沢山あるフリンジを何かに使えないかな?と思って始めたサンプル試作。結局、箱は中途半端なまま、小物作りに気持ちが移ってしまって、フリンジはくるくる巻いて作るタッセルになってしまったのでした(↓右下画像)。

Camidecor1757-3上の画像2つはホームページの2008年の欄から抜粋したもの。透明アクリルの蓋からタッセルがちょっぴり透けて見えていますが、今でも『コレクションケース』にそのまま雑多な感じで入っています。 →白いコレクションケースの大きい画像はこちら  →水色はこちら(上から2枚目)

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そんな感じですっかり忘れていた小箱でしたが、フリンジ自体は全く劣化せず、糸の質感も綺麗なまま。今見ると、小箱×フリンジも悪くないかも(好みは分かれるだろうけれど…)という気がして、画像に残しておこうと写真撮影。アプリコット、ミントの淡い色のモアレ生地を使っているので、『シャーベットカラーのフリンジ付の箱』と名付けてみました ※2

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その後、少しして、ちょうど『課題サンプル』の仕上げ作業で広げていたリボンやフローラルテープを使って、ためしに装飾。

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フリンジの裾の広がりをそのまま活かしたり・・・

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裾を広げずに、繊細な糸のテクスチャーだけ楽しむデザインにしたり・・・。

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これはちょっと装飾しすぎかな???と思いつつ、いろいろ組み合わせて楽しんだり・・・。(けれど、だんだん何が良いのかわからなくなってしまう・・・)

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小さいアイテムですが、シャーリングの小箱を中に入れたり、内部や蓋もいろいろと工夫できます。Camidecor1769-1

そして、2008年頃に作ったシルクのボードと一緒に撮影すると、ちょっぴりアンティークっぽい雰囲気に・・・。シルクのボードは『カルトナージュBOOK』という本で紹介したタッセルトランクの内部用に作ったものです。※3

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そういえば、2007年はソフィア・コッポラ監督の映画、『マリーアントワネット』が日本で公開された年。

映画自体の歴史的な内容や人物描写などには正直がっかりした部分が多かったものの、衣装やお菓子など美術面での優雅さは、カルトナージュ愛好家のツボにはまるものがあり、教室でも話題になったものでした。

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シルクを使ったリボンボードやパステルカラーのフリンジの箱、紙で作る靴(下)などは、少なからず映画の影響もあったかも・・・?と、作った当時を思い出しています。

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・・・と、こんな感じで小箱の紹介の下書きをしつつ、忙しくなってしまった6月でしたが、偶然にもレッスンで、マリーアントワネットという名前の紅茶(MARIE-ANTOINETTE TEA)の差し入れをいただきましたので、追記として紹介します。(7/2)

NINA’Sというメーカーのその紅茶は、Mさんが『西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展』※1にいらした際に買ってきてくださったもの。ピンク色の美しいパッケージにはジュイの布のモティーフ(王妃が田園で遊ぶ様子?)が使われ、缶の蓋にもMとAのモノグラムが。

林檎(りんご)と薔薇(ばら)のフレーバーティーの甘い香りがなんとも女性好みで、厚紙や布や接着剤が散乱し雑然とした教室で作業に疲れた皆さんに、しばし優雅な雰囲気を運んでくれたのでした。

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普段使える実用品を中心に考えている教室の課題ですが、現実逃避できるような作品もやっぱり楽しい・・・。カルトナージュやバッグと小物だけでなく、「紙で作る家具」や「アンティークスタイルの箱シリーズ」もまだ紹介できていないものがいろいろあるので、時間を見つけながら画像を整理していきたいと思っています。

 

※1 西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展  2016/6/14(火)-7/31(日) Bunkamura  ザ・ミュージアム
・・・会期中無休だそうです。私もまだ行っていないのですが、トワル・ド・ジュイや布の歴史にご興味のある方はぜひ!

※2 『シャーベットカラーのフリンジ付の箱』・・・フランス製フリンジを使った作品を作りたい方のための課題(サイドメニュー)の1つとしますので、教室の皆様でご希望者はお申し出ください。(フリンジの色は他にもいろいろあり、今整理中です)

※3 →タッセルトランクの内部画像はこちらから シルクのボードはタッセルが掛けてある壁面からちらりと見えています

フリンジ付の小箱とリボン飾りのシルクフレーム(2007/2008年)

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次回紹介するのは、フランス製のフリンジをあしらったシャーベットカラ―の小箱シリーズ(古い作品にリボン装飾したもの)。

画像など少しずつ追加していきます・・・

※5月のデニムで作るバッグとポーチ(緑まぶしい季節の大人のデニム)の記事(↓)に画像など追加しました。