スキバル&ペーパーで作る「かぶせ蓋の箱+仕切り箱」の作品(2006年より)。アドバンス作品の導入編として取り組む課題です。
もともとのサンプルが、ティッシュペーパーBOXサイズや靴箱サイズだったこともあり、教室では「長方形靴箱タイプの箱」+「仕切り付きのトレイ」と呼んでいますが、大きさは自由(←幅27㎝、高さ5㎝以下まで/ティッシュケース/小さめ靴箱程度のサイズ)。
設計から始める作品で、宿題付き(自宅で設計&厚紙カット) または 宿題無し(教室で設計からスタート)のどちらでも都合の良い形を選びます。
1.宿題付き(自宅で設計&厚紙カット)の場合・・・収納箱+内部に入れる仕切りのトレイ・・・1日クラス(各半日クラスずつ)
2.宿題無し(教室で設計からスタート)の場合・・・収納箱+内部に入れる仕切りのトレイ・・・1日クラス+半日クラス
以下は「長方形靴箱タイプの箱+仕切り箱」の課題を受講された皆様の作品です。